また捨てられた
結局身体めあてかよ
彼のこと忘れないからhな事は出来ないって言った
そしたら
彼のこと忘れないならもう会わないほういんじゃない?
だってさ
あんなに好き好き言っててもどうせ、、
ってかんじや
笑ったよ
最低だな
こっちからさよなら。
2チャンで発見したスレに興味を持った
@とにかく戻りたい過去のことを 考えて日々を過ごす、特に寝る前
A過去が断片的にでも現れる深い 夢を見る、その夢が出るのを待つ
Bその夢の中の出来事に集中し夢 の自分に意識を注ぎ込む
C夢の中の自分を乗っ取り終わり
昨日から始めている
昨日はいつの過去にもどろう
と考えていた
でもあっちの世界にいっても
わたしはわたし
周りも周り
だけどこっちの世界のわたしはどうなるの?
わたしだけ移動する
ってことか
この世界で関わってきた人たちとは
あっちの世界でどうなるんだろ
とりあえずいってみて、
また2012にもどってこようかな
今日一限にキャリアの授業で本を読むと知識 が増えるから読んだほうがいい、と言われた が
村上春樹の小説は何かを読者に伝えたいって ゆう芯みたいなのが薄れてると感じる、(自 分の最大限の文章力で好きなように書いてる かんじ)
でも現在と非現実的の世界がどこかで繋がる んじゃないか、この小説はいったいどうなっ てしまうのか、っていうことが気になって読 み進めてしまう‥。
何か得たとすれば感性とかが研ぎ澄まされて いる気がする。。
この世界からあっちの世界(地下、あるいは 地下二階)に近づいていけるような感覚があ る。
それは私にとって凄く有り難いこと。
あと情景を細かく文字で伝えてくれる。
村上春樹自身がそういった文字をみて、その 文字の世界に吸い込まれていく感覚がある、 と村上春樹インタビュー集でいっていたが、 私にはそこまでの集中力と身体ごと文字の中 の世界へもっていくという技術がない。
だからそういった感覚はわからないんだけど 、
私の場合はキャンパスに絵を書くようなイメ ージ。そしてその絵を徐々にリアルにしてい くようなかんじ。
調子がいいときにはその絵の中に自分が入っ ていけるときもある。
***
ここからは
風の歌を聴け
を読んで、ビビッときたとこを(いっぱいあ るが、今読んだ何10ページの中から)メモし とく!!
みんな同じさ。何かを持っているやつはいつ かなくすんじゃないかとビクついてるし、何 も持ってないやつは永遠に何も持てないんじ ゃないかと心配している。だから早くそれに 気づいた人間がほんの少しでも強くなろうっ て努力さべきなんだ。強い人間なんてどこに もいない。強い振りのできる人間がいるだけ さ。
アルファベット順に並んだ電話帳に誓って真 実のみを述べる。人生はからっぽである。し かし救いはある。そもそもはまるっきりのか らっぽではなかった。私たちは実に苦労に苦 労を重ね、一生懸命努力してそれをすり減ら し空っぽにしてしまったのだ。どんな風に苦 労し、すり減らしてきたかについてかかれて いるのが、
ロマン ロラン著「ジャン クリストフ」
誰もが知ってることを小説に書いて、一体何 の意味がある。
→
火星で二度死に、金星で一度死んだことにた いし、矛盾していると記者は言う。
しかし宇 宙空間がどのようになっているかわかるのか 、と訪ねる。記者は、知らないがそんなこと 誰にもわかりゃしない、と言う。
火星の井戸
人は何故死ぬの?
進化しているから、
個体は進化のエネルギーに耐えられない
何故進化するのか
宇宙全体が進化しているから
宇宙は進化し続けているし僕達はその一部に すぎない
そのエネルギーがどこからくるのかは誰にも わからない
嘘と沈黙は人間社会にはびこる二つの巨大な 罪だ
実際私はよく嘘をつきしょっちゅう黙り込ん でしまう
しかしもし私が年中しゃべり続け、それも真 実しかしゃべらなかったら、真実の価値など なくなってしまうのかもしれない。