ホンキートゥンクなSolo-adlib

A
夜空に咲く花を
やさしい光が包んでいる
月明かりに照らされた君の横顔が
僕の心を離さない

B
重なる想い
届かない距離
旅立つ君を見送る夏

C
あの日くれた君の想いは
今も胸に灯っている

手元に残った君への言葉は
やがてあの日に帰っていく

深く静かに時を待つのに
花火はまだ終わらない・・・






〜〜〜
レッスン用の歌詞案。二番はまだ考え中。
やはり英語とか入れたほうがいいのだろうか。

この詩の元ネタがわかる人っているのかなぁ。

そんな感じでこれまでを生きてます。

そしてこれからも。


なるようにしかならいことばかり。

思い通りにできるのは
自分が起こす「行動」の選択のみ。

結果が思うようにいかないことへの覚悟
は、しているつもりなんだけど、

日常に流されてついつい忘れがち。
んで忘れたころに痛い目みて、
また再認識。



・・・なかなか、うまくいかないもんだなぁｗ

お題「０円でできる超スーパー暇つぶし」で

バナナマンの設楽さんが言った
「泥で女を作る」に爆笑しました。

アレだよね。
中国の神話にそんな描写があったり、
アダムとイブの話でイブはアダムのアバラ骨と泥から作ったとか
その辺狙ってるよね。あきらかに。

お笑い芸人ってウイットに富んでるなぁ〜。

もっと日常会話をあんな感じでおもしろくできたらいいなぁ。

「ブルースブラザーズ2000」って映画で、
シスターが、主人公に相棒の死を悼むセリフを言った時、

その主人公はこう言った。


「（彼は）ここよりもいいところで暮らしていますよｗ」

にこやかに。


キリスト教でいう「神の国」ってやつなんだろうね。


今日、昔、世話になった恩人が亡くなった。
演劇の好みは違っていたけど、とてもいい人だった。

来るべきときが来ただけで、早いか遅いかの違いなんだろうけど、
ちょっと、寂しい。


全ては移り変わる
終わりは始まり。


その先はワカンタンカなのか、輪廻なのか、神の国なのか。

なんであれ、いずれまた会えるその時を楽しみにしています。