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いいようのない不安とか。

死にたいとかそういうのじゃなくて、この世に存在したくないと思う瞬間があったりする。

もちろん痛いのは嫌だし、自分を傷つけたり死ぬ勇気ははっきりいってない(笑)

ただ、ただただ空間に存在したくない、そんなときがある。
それは一種の虚無感のようなもので。
巨大な社会の歯車の中で“私”という存在は誰かに必要とされてるんだろうか、ってときどき考えてしまう。

いままで無条件に好きだと言ってくれる人たちがたくさんいたから、わたしはわたしを信じることができた。

…いまはどうなんだろう。


弱いから、誰かに存在を認めてほしい。
自分になりたくて、自分になれないから必死にもがいてる。


自分になるにはどうしたらいいんだろう

暗記力を上げよう

さて。
暗記力をあげるためには何をすればいいでしょう。
もちろん毎日札にさわって対人練や暗記練、札落としするのが効果的なのは分かっています。
でもわたしはめんどくさがりやで会社から帰ってきたら疲れてすぐ寝てしまうので(片道80分)学生の頃ほどかるたができません。



……え?学生の頃も単位の亡者でほとんどかるたしてないんじゃないかって?
………………そのとおりでございます←
卒業単位以外に社会科の教員免許3つと学校図書館司書取ったら取得単位190越えちょった( ´・ω・`)←


まぁその話は自分で苦労分かってて選んだ道なのでおいといて、←
結論は


暗記力が弱いなら札を半分しか覚えなきゃいい(どーん)



あ、ほんとに半分しか覚えないのは語弊があるんですけど、札への意識を変えるというほうが正しいでしょうか。
たとえば私の場合、場にある札を全部取りたすぎて相手陣と自陣の分かれ札(ex:なげけ、なげき)の取りの意識が曖昧でした。
比率で表すと



なげけ:なげき=5:5



のような比率でしょうか。
しかもこのような出札があったこと自体もよく忘れ(殴
でも、な札で元々の枚数が多くてお手つきしやすい札で、且つ決まり字が短くない札って取りにくくないでしょうか?(もちろん“な”に限りません)
私の場合はまんべんなく取ろうとする中でも、さらに短くて聴きやすい狙い札に集中することが多いのでこういった札はさらに取りにくいです。


なので、



@自陣は基本的に一番最初に並べたときのみ確認する。
A暗記時間は相手陣の札を中心に暗記する。その際、自陣に分かれ札があったような札は関連付けて暗記する
B相手陣の出札の並んでいる順番で暗記する。
Cむすめふさほせ、うつしもゆ、いちひき〜の順で暗記を確認する。何枚も分かれ札がある場合は


相手陣:自陣=7:3か8:2


で暗記する。
むしろ自陣は「そういえば〇〇があったな」くらいの意識で、相手陣が出たら絶対に取る意識と取りのビジョン持つ。


こないだからこの取りで試してみてるんですが個人的にかなり調子がいいです(^^)!
個人的に元々自陣のほうが好きなので、おそらく相手陣を強く意識することで決まり字が違うと判断したら相手陣より暗記が薄くても自然と自陣に戻れちゃうことが好転になっているんだと思います。
だから
相手陣を攻めろや攻めたてろ!!!!!な100%東大かるた(ガチ攻めかるた)と違うのは、基本的に攻めるけど自陣を相手に抜かせないように取ろうとする点で東大かるたと私のかるたは違うと思います。しっかり攻めるために自然と守れる練習(反応練)は欠かさないべきですね><

あと思うことは、たしかに自陣のほうが好きで相手陣と自陣の意識の比率同じにしたら相手陣取れないよなぁってことです( ̄ー ̄;)…苦笑
払いも遅いしおしりも重いのでしっかりして相手陣取って送れるようにならなきゃな!

んで。
強くなるためにはやっぱり日頃から練習しなきゃなんだな。(やはり基礎練にもどるw)
10万回素振りして上達しなかったら才能がないんだってあきらめよっと。
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弱き自分を愛せよ

4/13(土)10:00〜19:30

◇同志社田辺練◇
参加者7人

1 ×8おーでぃん(B')B
2 ×6コーチ(A)Cに近いB
3 詠

4 団体戦
チーム京大VSチーム同志社
×7やん先輩(A)A

5団体戦
下剋上VS名無し
×10ちーた(A)@に近いB

6団体戦
ハングリーズVSサティスファイズ
×17ちゆり(A)←@

○大山札を最後の6試合目を除いて相手陣自陣問わず9割以上コンスタントに取れた。
→囲いと反応の速度をもっと上げよう。
→対ちゆり戦で間に埋め込まれた大山札は囲いにいったが下から払いきられた。(もしくは巻きつかれた)

○序中盤負け状態からの終盤の連取
→爆発力や逆転できる力はある
→波に乗れれば7〜8枚くらいの連取ができる

×札を見て取っている
→暗記が曖昧
→そもそも暗記がカス
→暗記がごみ

×相手左陣が遅い
→相手陣右下段重視による構えの変化により左が届かなくなっている
→素振りや狙い札も少ないのでもっと体重乗せて勢いよく取れるようにする


立つのを、諦めようかな…






(この内容の約8割を4/14(日)に保存していました)

自分がどんな勝ち方負け方をしているか。

勝ち負けの試合をそれぞれ4パターンに分けてみました。


【勝ちパターン】
@大差で勝つ
A序盤リードで途中追いつかれかけるが勝つ
B序盤劣勢からの、追いついて勝つ
Cどっこいどっこいで勝つ

【負けパターン】
@大差で負ける
A序盤リードで途中追いつかれて負ける
B序盤劣勢からの、追いつきかけて負ける
Cどっこいどっこいで負ける


さて、わたしはいったいどんな勝ち方と負け方が多いのでしょう?

勝ちパターン(左が多い)
B→A→C→@
…序盤に劣勢が多く、逆に序盤の暗記がすんなり入ると調子よく勝つことが多い。
終盤になるほどスピードが加速し札の連取をしやすい。大量リードしだすと油断してダブり、相手に逆転されやすい。


負けパターン(左が多い)
B→A→@→C
…序盤のエンジンがかかるのが遅く、それがそのまま試合に響きがち。1日の試合の中でも3・4試合目からスピードが乗ってくる。複雑な相手陣の配置の暗記を初見で諦めてしまいがち。
とにかく
暗記が入らない→お手つきする→焦る→お手つきする→止まらない\(^o^)/

のループw


◇結論◇

序盤に弱い。まずは基本的な暗記力を上げることが己のかるたをステップアップするために必要ではないだろうか。

じゃあ、暗記力をあげるためには何をすればいいか。


(つづく……かも?)

魅惑のおしり

ぷりっ♪

友だちんく(群馬だよん)のわんこ。
きゃわわすぎて全私が、泣いた(;ω;)!!!!ぶわっ
もふもふきゃわわすぎてしっぽとおしりモフモフしたいわ!!!!!!!!
くあー!!!!!!!!!
ちなみにこの子はしばわんこらしい。
こたつに入るのも今日は寒かったしねぇ。
でもこれがほんとの“頭隠して尻隠さず”状態ですね。笑


そういえば
「うちんく(意味:うちの家)」って方言なんですよね。
関西の友人と話してて気づいた。
「うちんく」は話の文脈で理解してくれる人多いもののちゃんとした方言なんです。
漫画『あたしンち』のノリで『あたしンく』とは言いませんが、「うちんく」の言い方を初めて聞いた人はぜひ覚えてほしいですね*


例:
「昨日うちんくの夕飯すき焼きやったんよ〜」
「へぇ〜いいなぁ♪俺もすき焼き好きやき〜(土佐弁)」











(単にダジャレが言いたかっただけ(^p^)←)











あ、また近いうちにかるたについて書きます。
最近かるたについて思うことが多すぎて文章書きたいのにまとまんないや 笑
まぁ4分の3以上はただの心の叫びなんですけどね><
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