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大阪な



ダニエルくんのシャツの文字が非常に気になります。

なぜ「なう」ではなく「な」なのか。
……クソッ意味がわからないぜっ!なんてセンスのよさなんだ!!!私も欲しい!!!!!←


というわけでOsakaな!
ちょめちょめぴっぴ。

エスパータイプ

なんか、ちょっと見たり話聞いただけでその人の性格とか取り巻く人間関係とか悩みとか分かっちゃうらしいのでおまえはエスパーか!って言われました。

エスパーちゃうもん!
名推理だと言ってたもれ!!笑


ちなみにもし私がポケモンだとすると性格はいじっぱりかな。

私に向いてる職

×事務職→同時進行で正確かつ速い業務がこなせない(一つのことに集中したい)

×テレオペ→相手の顔が見えない中でのクレーム・意図把握(言葉足らずの相手の発言の意味を汲み取る)対応が困難。

×工場ライン→長時間単純作業すぎて飽きてしまう。(短期派遣で経験あり)


△書店→重労働(本)で腰痛を起こしやすい。
△コンサルタント
△執筆業←甘すぎ
△アート・デザイン←ちょっと甘い


○IT業界(PG・SE)
○広告・HP・HTML・JAVAソフト開発
○営業・販売(単なる口下手と販売自体は違うものだと身を持って知っているため。ただし商品によると思う)
○女性が少ない職場
○ギャグ漫画

?公務員?
△?教師?→昔から社会科が好きだが、なるとしたら歴史の教師(話に重点)ではなく地理?(話ながら相手に納得してもらえたり書き込んでもらうほうが好きだから)。相手に語呂合わせや勉強法の勉強を伝えるのは好き。



つまり女性が少なくて且つクリエイティブな仕事が向いてるのかなぁと思う。

いま自分のこともよく分からない人間が

ましてや将来のことなんてうまく考えられるはずがないのだ

ぐああああああああ切り替え切り替え切り替えよっっ!!!!!!

GAP

私の考える自分の長所と周りが思ってくれている私の長所にギャップを感じている。


私は真面目なのか?
私は優しいのか?
私は努力家なのか?



私は私のことを負けず嫌いな性格だと思っている。

でも他の人が言うように一生懸命だとか努力家だとは思ったことがない。
だって、頑張ってないんだもん。
ただそれは手を抜いてるって意味じゃなくて、たとえばある試験があってその試験に落ちたくないから勉強するのと同じかんじ。
あとは「この科目だけは○○さんに負けたくない」
って特定のライバルを(勝手に)設定して対抗心燃やして勉強するのと同じかんじ。
ある意味自分のとっている行動が
「頑張っている(=無理をしている)」
よりも
「当たり前」になっていたことが多い気がします。


でも、そんな私の姿を周りが努力家だと言ってくれるなら、一流のスポーツ選手や一流大学の学生はもっと人から見て血のにじむような努力されてるんだと思います。
それこそ自分ではそれを努力だと思ってないくらいに。


つまり、周りの人が考える“当たり前”以上にその人の“当たり前”の基準が高くて特定の物事に自我没頭できる人が本当の真面目であり天才なのではないでしょうか。

上には上がいまくるわけだから私はまだまだ天才でもなんでもない。
おならプーのプーくらいじゃないでしょうか。


大事なのは「頑張る」ことじゃなくて、「負けない」「負けたくない」と心の底からわき出る気持ちに歯を食いしばることだ。
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