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鳴門・大塚国際美術館


金曜日に行ってきました、大塚国際美術館!
高校のときに美術部合宿としても訪れたことがあるので2度目の訪問となりました。(まさかまさかの10年前というw)

入館料は小中高校生¥540、大学生¥2,160、一般¥3,240と、値段だけ見るとかなり割高。
大学生で絵画に興味のある人は入館料がお得なうちに一度訪れてみることをおすすめします。また、ローソンのLoppiで前売り券を購入すると¥100ほどお得です。

しかし、行ってみると分かりますがこの美術館の入館料が¥3,000程度なのは安いと思います。地下3Fから地上2Fまでの5Fまで世界の名画が展示されているので本格的に全部見ようとしたらとても一日では回りきれません(*_*)
また、全館写真撮り放題なので定時ガイドさんに付いて絵画にまつわる話を聞き巡りながらお気に入りの絵をパシャりと撮ると楽しいと思います。

一番の驚きだったのは私自身の感性の変化でした。
高校生のときに見て感動した絵と大人になってから感動した絵が違うこと。
そのほか、世界史等で専門的な歴史的背景も学習したため絵画により深みを感じながら鑑賞することができたように思います。

是非興味のある方は一度大塚国際美術館に足を運んでみてくださいね!
しいなでした。


**おまけ**
美術館にてベラスケスのことを「ベラちゃん」、ミケランジェロのことを「ミケちゃん」と呼んでいるおば様がいて、私は近所の猫の名前を連想してしまいました。。(;・ω・)笑

【大お片付け結果:トータル】

衣料3袋、燃えるごみ8袋、燃えないごみ1袋、本(処分・売却合わせ:500冊以上)、シュレッターごみ6袋。


どうもありがとうございました!!!
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お片付け野郎

このたび、
『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻里絵、サンマーク出版
に触発されお片付けマシーンに変貌しておりました。

どうも、わたしです。



出たごみはトータルで
衣料3袋、燃えるごみ5袋、本(写真のとおり)です。
(※書類のシュレッターは上記と別で現在進行中)


普段から掃除や片づけはしていたつもりが、ただクローゼットや本棚に物を押し込んでいただけだったということがよくわかりました……(笑)

大切なモノたちとふれあう時間はほんとうに貴重で、自分にとって現在「ときめくモノ」だけを残すのは楽しくもあり、今までお世話になったモノたちに「ありがとう」と言ってお別れするのはとても清々しくもありました。

特に本に関しては今回処分する本(→捨てる、売る、譲る)が500冊以上あったので感慨深かったです。



明日は関西に妹の引っ越しの手伝いに行ってきます!
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