昨日、枕にダイブしたまでは覚えてる。のびーって。
そっからまったく記憶が無い。orz
今
フォレストノベルに「
Flat」をちょっと公開する予定。今審査中です。ご存知の方もいらっさるだろうが知らない方のために。フォレストノベルは、サイトへ発表するためには運営部の審査が必要で(リアルで言うとこの下読みさんがいるような感じかな)不適切や不備が無いか確認されてからでないと読み手さんに公開されない仕組みなのだ。ちなみに今回「Flat」返却されましたよ。え、
“登場人物は本文に書かないでください。”と。
“書く場合は前書き(著者)コメントか小説に交えてでお願いします。”
よく見てらっしゃる……!
ぶっちゃけ、“機械でNGワード弾いてるだけだろうな”“ちゃんと内容を読んでなんていないはず”と、あの作品総数に高を括っていたんです(だってアレだけ在るんだよ?有料にも関わらず)
ふ。
さすがフォレスト!侮り難し!←
てな訳で今再び審査中。
でも優先するのは本サイト新Book移転なのでちまちま転写するんでしょう。
それ以前に、実はね
いや、これは黙って置こう(何)
メルマガ辺りで暴露かな。某チャットではもうバレてるが(笑)
ただ言えるのは、前回書いた“無計画無謀な提案”はフォレストノベルのことではないです。
むしろこっちはもうちょい前に書いた“読者の皆様に怒られそうな提案”に絡んでるかなぁ←
そんな感じ。
取り敢えず移転と創元用原稿頑張りゅよぅ。
今から髪切りに行って来ます。
No.1003190752
『混沌とした眠りは自我を惑わせる』
(1)
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