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拍手さんへ



拍手ありがとうございます

質問がありましたのでこちらでお答えします
あくまで自分なりの解釈です



青が1番自由ということについてですね
青色の印象として爽やかさとか、知的さ、冷たいとか悲しいとか様々なイメージがあるそうです

結構こういった本能的な感覚というのは自然の物に影響されていることが多いようですね


身の回りの青い自然の物…
空や海は計ったように青く、広大です
その広さと鳥が飛んだり魚が泳いだりする様子は確かに自由を連想させるのかもしれない

それに昔の人たちは海をみて、漁をするための場所と見る他にも冒険を試みた人がいたようです
その時の心情は多分新しい地への希望に満ちたものでしょうね


全て予想ですが青と自由を結びつけるのはごく自然なことのように思えました

信号機の進め、が青なのも関係ありそうですね
許可の色が赤や黄色のこともあるのかな




青という色に自由の本質があるのではなく、自由に見えるものが不思議と青だった
という考えです

この不思議と、というのがミソです
なにかしらの因果がありそうでワクワクします

面白いひと

中島らもさんと清志郎の違いでも考えてみましょうか

らもさんはまず、出発が灘高のエリート
清志郎はそうでもない


らもさんは薬物にはまってドロドロに
清志郎曰く「薬物の快楽は理由がないから良くない」


どちらも素敵な才能だけど、らもさんは頭が良すぎたのかもしれない
それと抑圧の反動が弾けたのかもしれない

タイミングがわるかった


でもらもさんだって、法に逆らってまで反抗するのはナンセンスと言ってたそうだ



根本は清志郎と変わらない、性根は違わない
清志郎がちょっと素朴で、らもさんがちょっとはみ出ただけ



ただ、らもさんは地獄見てる感が凄い
顔つきからヤバイってわかる

限りなく白に近いブルーの世界だわ




青が1番自由な色とな


二人とも好きなアーティストですけどね
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