スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あなたがいないと


俺の面倒をよくみてくれた親戚のおばちゃんが亡くなった

そことの関係は少し複雑

そのおばちゃんから見て
元夫の嫁と、夫との子供が俺の母。そのまた子供、それが俺

正確にはこれは間違いなんだけど、そう思ってるからここでは関係ない


因みにこの事情により俺にはおじいちゃんが4人いますね


どうでしょ、憎まれてもおかしくない
顔も見たくないはずなんだ

なのにいつも本気で愛してくれた
元気で、台風の目のような人だった

いつも本気で人生を楽しむ素敵な人だったんだ


悲しいな

悲しい


もっと遊びたかったなあ
お酒飲めるようになったんだよ俺


これからたのしいとこじゃないか


なにしてるんだよ

あのでかい家にあのめちゃくちゃデカイ笑い声が聞こえなくなるのか

悲しいよ

早すぎる、まだ70にもなってない



みんなに俺のおばちゃんについて知ってほしい
素晴らしい人だったから


俺は環境には常に恵まれているのが誇りなんだけど、その中でも特に素晴らしい人だった
尊敬できる人です

また一緒に外国行きたかった
唐揚げ作って欲しかった、あの味の濃い唐揚げが凄く好きだった


ご冥福をお祈りします
俺も母もご飯食べた後お酒飲んでないちゃったよ

寂しい

悲しい物語



もう何年も読んでいる作品があります

砂糖菓子の弾丸はうちぬけない


内容は簡単に
意味のわからない事を言い続ける転校生海野藻屑と、現実のみを見据え他のことを排除して生きるわたし
1ページ目に海野藻屑は死ぬのだ

死の運命が待ち受ける藻屑の甘く悲痛な嘘は最後の審判に近ずくにつれてどんどん私たちを魅力に引き込んで行く




文章は軽く、それがまた中学生の動きを捉えていて良いです
作者は桜庭一樹さんです

試験勉強

してますアルです


集中できてる!
ちょっと休憩です



最近、1年半くらい前に喧嘩した友達のことを思い出す
このブログにも出てたような…ブログでつかってた名前が思い出せない…


あれから連絡も取らずにいます
やっぱり謝って仲直りしたい

ダメ人間だけどいい人だし、かわいいし


異性はだめだね、連絡取りにくくなっちゃう
今も苦手意識あるんだなあって感じ



そもそも俺は自分から誘ったりするタイプではないんだけどね
直そうとおもいましてん


緊張するな




あとなっちゃん、音沙汰ないですね
もう流石に吹っ切れかけてます。もうちょい

でもあれで学んだ!やらない後悔は本当にきつい!

勇気があればなあ



頑張る

成人したよー



いや成人はしてたんですけど、成人式いってきました

すごく感慨深い
なんか凄い年上な気がしてたな、成人式行くなんて


こんな日が来てしまったか



同窓会でも、やっぱり懐かしい友達ばかりでみんな笑顔で接してくれて
懐かしかったな





そして



最後までいたかった!!!!
バイト入れた自分を呪いたいー!!!!

てか呪う!くそ!ガッデム!!!




はーあ楽しかったのにー
こんな楽しいこと久しぶりだった



のにーー!!
悔しい!!!!!!

拍手さんへ



拍手ありがとうございます

質問がありましたのでこちらでお答えします
あくまで自分なりの解釈です



青が1番自由ということについてですね
青色の印象として爽やかさとか、知的さ、冷たいとか悲しいとか様々なイメージがあるそうです

結構こういった本能的な感覚というのは自然の物に影響されていることが多いようですね


身の回りの青い自然の物…
空や海は計ったように青く、広大です
その広さと鳥が飛んだり魚が泳いだりする様子は確かに自由を連想させるのかもしれない

それに昔の人たちは海をみて、漁をするための場所と見る他にも冒険を試みた人がいたようです
その時の心情は多分新しい地への希望に満ちたものでしょうね


全て予想ですが青と自由を結びつけるのはごく自然なことのように思えました

信号機の進め、が青なのも関係ありそうですね
許可の色が赤や黄色のこともあるのかな




青という色に自由の本質があるのではなく、自由に見えるものが不思議と青だった
という考えです

この不思議と、というのがミソです
なにかしらの因果がありそうでワクワクします