2023/11/20 Mon 00:34
羽生結弦が離婚を発表した件★結婚相手は地元で愛されており、地元民はショックを受けていた★「あんなに女房を簡単に捨てる男がどこにいる」「ほんとにひどい。なにがマスコミのせいだ、ばかなこと言うんじゃない」「なんちゅう男じゃ」などの憤る声が…の巻





話題:羽生結弦







羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。

〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました〉としたうえで、〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉と発表。

またこのメッセージのなかで羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。

羽生は今年8月4日に〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉と結婚を発表したばかり。

それから、わずか105日での電撃離婚となった。

結婚発表の際、羽生は新妻のプロフィールについては一切触れず、お相手が誰なのか長らく明かしてこなかった。

9月19日、山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」が、羽生の結婚相手が地元出身のバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)であることを初めて報じた。←なぜ地方紙が?( ̄□ ̄;)!!

オリンピック2大会連続金メダリストであり、数多くのファンを持つ“世界の羽生”だけに、そのお相手がどんな人であるかに世間一般の興味が集まるのは当然だった。

結婚相手が、羽生と共演したこともあり、テレビにも何度も出演したことがある末延さんであることがわかると、ファンからは大きな反響とともに祝福の声があがった。

取材に対して、同紙の担当者は当時、「発表の時点で、結婚相手が末延さんであることは地元の人々は知っていましたよ」と以下のように語っていた。

「地域振興にずいぶん貢献していただきました。私も何度か取材したことがありますが、上品で気さくな良い方です。地元の人々としては、『羽生さんとご結婚されたのはびっくりだけど、あの素敵な人柄ならそれも納得』という感覚ではないでしょうか」

末延さんは山口県光市の出身。

「山口ふるさと大使」として小学校で演奏するなどの活動を行い、地元で愛される存在だった。

それだけに離婚が発表された今、地元の人々はショックを受けているようだ。

あらためて「日刊新周南」に問い合わせたところ、前回とは異なる担当者が「(地元の方から)たくさん怒りの電話をいただいて……」と現状を教えてくれた。



■離婚発表に届いた残念がる声

「みな『あんなに女房を簡単に捨てる男がどこにいる』と。『ほんとにひどい。なにがマスコミのせいだ、ばかなこと言うんじゃない』とか、地元の人からはそういう電話をいただいてます」

“まゆちゃん愛”のあまり、電話口で憤る人もいるという。

「困るやろ、ねえ。うちら地元の人からすると、彼女はしょっちゅう帰ってきて、子どもたちのためにバイオリン弾いてくれたりして、いい子ですよ。それを簡単に捨てられるかなっていうのが地元の声です。地元はみな応援しようってんだから、『なんちゅう男じゃ』って」

地元の人々にとってもショックな発表となった。

(NEWSポストセブン発)








もう少し頑張れなかった?

決断するのが早すぎる?

いろいろあっても、ふたりで困難を乗り越えろ?


それでも当事者が出した結論が離婚なら、その判断がふたりのベストなのかも。

知らんけど。( ̄ー ̄)



結論:羽生結弦を無縁仏予備軍にしてはならない。

今度は延麻裕子さんとこっそり再婚を。

そして、海外移住で雑音をシャットアウト!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









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