2023/12/8 Fri 00:07
誕生日に写真集を発売した羽生結弦が非難の的に!★写真集の出版は離婚前から決まっていたが、これほどまでに反発が大きいのは離婚の仕方や声明文に対して『腑に落ちない』と感じている人が多いということ★105日離婚で買った反感…の巻





話題:羽生結弦







12月7日、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の新しい写真集『G.O.A.T 2007〜2023 羽生結弦写真集』(JTBパブリッシング)が発売された。

この日は羽生の29回目の誕生日。

今回発売される写真集『G.O.A.T 2007〜2023』は、国内外の大会やアイスショーで撮影された10万枚以上ものカットから300点余りを厳選。

200ページを超える、箱付きの豪華本だ。

また東京都内や羽生の地元である仙台市などの各書店では、発売を記念したパネル展の開催も予定されている。

誕生日に写真集が発売されるという、ファンにとっては嬉しいことづくめのニュース。

かねてより人気の高い羽生だけに、ネットでは《写真集発売おめでとうございます。もちろん予約させていただきました》《競技時代の写真集の発行、とても嬉しいです》と喜ぶ声が上がっている。

しかし、寄せられるのは祝福コメントだけでない。

写真集の出版を非難する声も上がっているのだ。

《マスコミや一部熱狂的なファンの行動が迷惑としながらも、写真集を出して売り上げたいというのは、ファンを利用してどんどんお金儲けをしたいが、自分をアイドルみたいに思ったり、自分の結婚相手を知りたいと思うのはやめてほしいという都合の良さを感じてしまう》←これ!( ̄ー ̄)

《恐らく事前に決まっていたことだから仕方がないけど,離婚してそんな経っていないのによく発売できるなぁって思う》

《離婚発表からまだ日がないのに写真集を出すこのメンタルは凄いです》

写真集発売への非難は、「105日離婚」が大きく影響しているようだ。

羽生は8月4日に結婚を発表。

お相手Aさんについては何もかもが伏せられていたが、次第にAさんの情報が一部メディアで報じられるように。

さらに9月19日、Aさんの地元・山口県のメディア「新周南新聞社」が有料会員向けのWEB記事で、Aさんの実名を挙げて2人の結婚を祝福した。

すると11月17日、羽生は突如離婚を発表。

その際、羽生は声明を出し、こう述べた。

《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》

《このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》



■写真集の出版は離婚前から決まっていたのに……

当初は羽生を擁護する声が殺到したが、状況は一転することに。

羽生の結婚相手を公表した「新周南新聞社」が11月20日に公開された「現代ビジネス」の記事の中で、羽生サイドに猛反論を行ったのだ。

取材に対し、同社の担当者は、「なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません」といい、羽生の離婚理由についても「都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか」と痛烈に批判。

さらに、Aさんサイドから実名を出したことへのクレームが来ていないことも明かしていた。

「新周南新聞社側を批判する人たちもいましたが、賛同者も相次ぎました。羽生さんのスピード離婚について異論を唱える声は徐々に増え始め、『離婚する必要はなかったのでは』『メディアへの当てつけだ』といった意見も聞こえてきます。芸能界でも疑問視する声が上がり、例えば和田アキ子(73)さんは11月19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で、羽生さんに同情しつつも『プライバシーが全くないということ。でもお付き合いしているときから、そういうこと分かっていたと思うんだけど』と首を傾げていました」(胡散臭いスポーツ雑誌ライター談)

そんな“渦中の人”である羽生が、誕生日に写真集を発売することにーー。

厳しい声が上がるのも、無理のないことかもしれない。

「『G.O.A.T 2007〜2023』の予約は9月7日からスタートしており、出版はそもそも離婚の前から決まっていたことです。それでも、これほどまでに反発が大きいのは離婚の仕方や声明文に対して『腑に落ちない』と感じている人が多いということでしょう。羽生さんはこれまでも多数の写真集を出版していますが、今回のように批判を受けるのは前代未聞のことです」(前出・胡散臭いスポーツ雑誌ライター談)

いまだ105日離婚の影響が尾を引いている羽生。

少ししょっぱい誕生日となってしまった。

(女性自身発)







政府は、国民栄誉賞なんかやるんじゃなかったよ。

この程度の男に。

国民から、絶賛バッシング中ではないか!( ´∀`)ニヤニヤ

栄誉はどこ行った?

しかし、なんのために結婚したのか、わからんですたい。(´д`|||)

まあ、自分の事しか考えないエゴなナルシストが、相手(嫁)の事を最優先で考えるわけないか。

相手(嫁)の気持ちも。

常に自分だけ。

我思う、故に我だけ。

ゆづファミリーの世界観には、羽生結弦しかいなかった。

羽生結弦が世界の中心。

羽生結弦が動けば、子午線の位置も変わる。

羽生結弦のために、この世の全ては存在している。


……そんなの、ゆづファミリーだけにしか通用しない世界観なのに。(´д`|||)



結論:元嫁が沈黙してくれているお陰で、商売が続けられていることに感謝しろ!

本音を言わず、羽生結弦の今後のために言いたいことも言わずにいてくれる元嫁に感謝だ!

嫁が真相を暴露したら、おまえはソッコーで終わるぞ、羽生!

アホなナルシストには、できた嫁ではないか!

泣けてくるぜよ!。゚(゚´Д`゚)゚。



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/














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