2023/12/27 Wed 00:03
《羽生結弦と105日離婚》★羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名出しで告発!★羽生の離婚コメントは「全部嘘」の衝撃!★ 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」…の巻




話題:羽生結弦







今年11月17日深夜に、元プロバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)との離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)。

末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)が「週刊文春」の取材に応じ、「羽生の嘘は許せない」などと語った。



〈お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく〉

羽生が結婚を自身のSNS上で発表したのは、8月4日のことだった。

ただ、相手の人となりには一切触れず、結婚に関するコメントも〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉という一言のみ。

フィギュアスケートへの意気込みが大半を占めていた。

「その後、山口県のローカル紙『日刊新周南』の報道で、相手女性は元プロバイオリニストの末延さんと判明。2人は、2019年のアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』で出会い、交際に発展したとされます」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

ところが、羽生は11月17日深夜、再び自身のSNS上で離婚を発表。

〈私は、一般の方と結婚いたしました〉としたうえで、羽生と〈一般人であるお相手〉は〈誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道〉に思い悩んできたという。

2人で乗り越えようとしたものの、〈お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく(略)離婚するという決断をいたしました〉。

結婚発表から僅か105日、「相手を守るため」という離婚理由は大きな波紋を呼んだ。



■「なぜ一般人で通す必要があったのか」

一方、安田氏は福島県出身で、1967年に現在の会社を創業。

オリジナルシャンプーの開発などで“美容界の革命児”とも呼ばれてきたという。

末延さんの父親とは旧知の関係で、父親が2012年に亡くなって以降は、バイオリニストとしての彼女の活動を支えてきた。

いわば、後見人のような存在だ。

末延さんも2013年に、自らのSNSに〈(安田)会長には言い尽くせない感謝があります〉などと綴っていた(現在は削除済み)。

その安田氏は羽生の離婚コメントについて、以下のように語った。

「あれは、羽生側が勝手に出したもの。羽生は有名人だから、向こうの言い分ばかりが報じられる。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ。なぜ一般人で通す必要があったのか。彼女はプロのバイオリニストです。その道を捨ててまで、羽生と結婚した。『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい。人間としてあまりに未成熟です」

(週刊文春 発)










>『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ。

>なぜ一般人で通す必要があったのか。

>彼女はプロのバイオリニストです。

>その道を捨ててまで、羽生と結婚した。

>『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい。

>人間としてあまりに未成熟です


↑アイススケートだけの人生を生きてきたから、かなり世間ズレしている羽生結弦。

母親べったりの未熟者。

こんなのに国民栄誉賞をやってしまった日本政府のアホ!

なんで結婚したのか、羽生結弦にとって結婚とはなんなのかを自問自答されたし!(# ゜Д゜)

ヤバイよ、はにゅー!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-