2024/1/8 Mon 00:00
羽生結弦の離婚コメントについて「あれは、羽生側が勝手に出したもの。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ」と真っ向から反論する後見人★結婚生活についても「外出禁止」や「バイオリニストとしてのキャリアを諦め、一般人で通せ」との指示があったと暴露する





話題:羽生結弦







羽生結弦(29才)の元妻への対応を巡って、彼のイメージとは対照的な振る舞いに疑問の声が上がっている。
 
2023年12月26日、羽生が自身のインスタグラムに《10代の頃からずっと、嘘や妄想や、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが…面白いですね》と手書きメッセージの写真をアップした。

同じタイミングで自身のXにも《酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりします すごいですね 訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが》と記した。

同日、2つのメディアが羽生の離婚に関する“続報”を報じた。

『週刊文春 電子版』は、羽生の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん(36才)の“後見人”による告発記事を掲載。

記事によると、羽生が離婚を発表した直後の11月17日深夜、後見人だという経営者の安田正氏(82才)の会社に末延さんと母親が訪ねてきたという。

母親は10kgも体重が落ち、末延さんからは、ベールに包まれていた結婚生活を聞かされた。

安田氏は羽生の離婚コメントについて、「あれは、羽生側が勝手に出したもの。羽生は有名人だから、向こうの言い分ばかりが報じられる。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ」と真っ向から反論。

結婚生活についても、羽生の母と姉からの「外出禁止」や「バイオリニストとしてのキャリアを諦め、一般人で通せ」という指示があったと暴露し、羽生のことを「人間としてあまりに未成熟」と断罪していた。

一方、『デイリー新潮』は末延さん本人に接触し、羽生との結婚発表以降、行方が定かでなかった彼女の近況を写真付きで報じた。

末延さんは、言葉少なながら「いまは前向きに頑張ろう、頑張ろうという気持ちで進んでいるので……」などと答えたという。

羽生は昨年8月4日に結婚を発表。

しかし、それからわずか105日後の11月17日に離婚を発表した。

《様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》

離婚に際したコメントで、羽生はそう理由を明かしていた。

契機となった2つの報道は、ともに羽生の離婚の背景に、家族の存在があったことを示唆していた。

そこが羽生の逆鱗に触れたのかもしれないが、家族最優先の羽生のその姿勢にも、疑問の声は上がった。

「結婚後、報道が過熱する状況でもSNSで警鐘を鳴らすことなく末延さんとは即離婚しました。にもかかわらず、自身や家族に累が及びそうになると強いメッセージを出したわけです。それだけで、羽生さんの中での“優先順位”が透けて見えます。離婚発表の直後、結婚相手の正体をスクープした山口県の地元紙が取材に『最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ』と答えていましたが、羽生さんにとって最優先で守るべき存在は、自身であり家族だったということなんでしょうか」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

今回の「憤怒のメッセージ」は、そうした羽生のメディア嫌いの姿勢が爆発したものだったのだろう──ファンも報道関係者も、そう捉えている。

だが、ある胡散臭いスケート関係者は別の思惑を推測する。

「もちろん、メディアへの怒りはあるでしょう。ただ、激しい言葉の裏には元妻の末延さんへの、正しくは“末延さんサイド”へのメッセージも含まれていたように思います」

文春の記事では、羽生の離婚発表直後、末延さんは母と連れ立って後見人のもとを訪れ、結婚生活の真相を告白したとされる。

しかも、離婚に当たって、「羽生家での出来事を第三者に口外しない」といったことを約束させた「念書」のような存在への言及がある。

「通常、念書の存在そのものも、周囲に明かしてはいけないものです。しかし、それを内容も含めて後見人が代弁してしまったのは羽生さん側の誤算だったのでしょう」(前出・別の胡散臭いスポーツ紙記者談)

そのうえ、デイリー新潮では、末延さんは無言を貫くことなく、記者の質問に答えていた。

(NEWSポストセブン発)







羽生結弦の“優先順位”。

金メダルな自分>羽生ファミリー>>>>>>>嫁


嫁は他人!

嫁は家族に非ず!


離婚に当たって、「羽生家での出来事を第三者に口外しない」といったことを約束させた念書を書かせただと?

結婚生活についても、羽生の母と姉からの「外出禁止」や「バイオリニストとしてのキャリアを諦め、一般人で通せ」という指示があっただと?


羽生ファミリーのおぞましさの口止めとな?

バラせ、バラせ!(# ゜Д゜)

そもそも、世界レベルのバイオリニストから音楽を奪うとは何事か!

それを含めて受け入れるべきだろ。

それが男の度量だぜ!

しかし、羽生結弦にはそれがない。

ガッカリな小者だ!(´д`|||)

金メダリストなのに、残念なやつさ。

女ひとり幸せに出来ないエゴイストめ!(ノ`△´)ノ

嫁を下僕にするだけの不埒なスケーター、羽生結弦!

おまえに国民栄誉賞は、過ぎたるものだ。



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








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