2024/4/21
Sun
08:18
1編成に2室だけ!★東海道新幹線に導入される「高額個室」は「芸能人御用達」と化す…の巻
話題:一般ニュース
これは「日本一きっぷを取るのが難しい座席」になるかもしれない。
JR東海が東海道新幹線のN700Sに個室を導入すると、4月17日に発表したのだ。
グリーン車よりもさらに上質な設備とサービスを供えた個室で、高いプライベート感とセキュリティーがある。
さらには専用のWi-Fiやレッグレスト付きのリクライニングシートを用意。
2026年度中にサービスを開始するという。
設備や運転区間、価格などの詳細は、決定しだい順次発表される。
JR東海の発表によれば、オンラインでの打ち合わせを気兼ねなく行いたいビジネスパーソンや、ゆっくりとくつろぎたい人を利用者として想定。
例えば、東京から新大阪までのグリーン車料金が5400円。
これ以上になるのは間違いないだろう。
それでも乗りたいという人は多いだろうが、やはり座席の確保は困難になりそうで、
「なにしろ個室は1編成に2室です。おそらく喫煙ルームだったところを個室にするため、少ないのでしょう。2003年までは東海度新幹線から引退した100系新幹線にも個室があり、芸能人と政治家がよく利用していました。今回のN700Sの個室も同様に、芸能人御用達になるんじゃないですか」(胡散臭い鉄道ライター談)
鉄道好きならずとも一度は利用してみたいところだが、ハードルは高そうである。
(アサ芸プラス発)
個室は1編成に2室!
ムリっ!(´д`|||)
もっと増やせよ、ブタJR!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
コメント(
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