先日、お世話になっていた方が仕事を辞められた。
その時にタイトルの「クワイエットルームへようこそ」という映画を何となく思い出した。
映画の内容としては超簡単にまとめると入院して退院する女性を取り上げた物語です。
気になる方は視聴してください。
内田有紀さんが主演されていたと思います。
さて、その辞められた方が退院していった女性ならば、
私は見送った側の患者な気がして、
何とも言えない気持ちになりました。
これまでにも見送る側の経験をしたことがあるけど
残った側としての不安を感じることってそんなになかったなぁと。
それほどに依存していたというか、
中心人物であったことは間違いなく
他の人にとってもそれを感じていたことは今回のことで感じました。
またね、辞めた経緯も複雑な理由もあるから、
それについても私もいろいろ思う事はあり、
その後のことについても感じたこともあり、
私は残るわけだけども
どのくらいの力量と気持ちでやっていけば良いかまだ分からない。
バーンアウトとはまた違うんだけどね。
年度末という部分とこれから始まる変化への見え方が伝わってきていないのもあるね。

つらつらと書き始めたから思ったことを書いたから作文にも満たない文章で構成されていますね。
もっと文章作成能力が欲しいところです。
まとめると、私は蒼井優さんにも成りえるし、映画には出てこない違うキャラクターになる可能性もあるという事。
あと辞められた方の今後がより良くなっていってほしいなという気持ちもあるので述べておきます。
前者については正直まとめられていません笑
後者については正直な気持ちです。
ついでにいうと落ち着いたら身内でお酒でも飲みたいなって感じ。
そんなことを思いつつ春を迎えます。