年下から上から目線てむかつく。まあこっちがわるいのだけど。 今日ドライブしてる時に考えた。人って死ねば灰になって終わりなんだなって。あんなに日本のために活躍した安倍さんも亡くなったら、灰になるんだなって。人間なんて、今の姿に魂が借りてるだけなんだなって。それに、気持ちが入るから、ちょっと他の動物より感情が入ってしまっている。人間は繊細に作られている。魂が今の姿をかりているだけ。魂すらみえないのに。本当に魂はいる?亡くなった人達が残してくれたこと、物、してくれたことは、生きてる人間の心にずっと刻まれて消えないんだな。映像として永遠に残るだろう。映像がなくても、脳裏に焼き付いている。亡くなった人間は、声をかけても返事はしないし、手も握り返さない。すっかり石のようになってしまっている。誰かを勇気づけてくれたあの人も、自分のために一生懸命にしてくれたあの人も、なくなれば粉になる。人間てはかないね。さみしいね。悲しいね。最後は灰になるんだもの。大好きだった志村けんさんも、あんなにみんなを笑わせてくれたのに、灰になるんだもの。次生まれてくる時は、今の自分ではもうなくて、今の自分の記憶すらないのかもしれない。今の自分はいったい何者なのか。なぜ、この世に生まれてきたのか。灰になるため?灰になるまで、痛みを伴う命の消した方はいやだ。痛い思いはしたくない。それをゆうと、安倍さんのことを思い出してかなしくなるんだ。あの笑顔は凄くいい笑顔だったから。なんの曇りもない、優しい笑顔。目つきも悪くない。絶対犯罪者になれない顔。少なくてもそう思いたい。そんな、人を癒す笑顔をこんなにも早く消した人はだれ?名前すら思い出したくない。因果応報とゆうのなら、過去に安倍さんの先祖があの人の先祖になにかしたのか?間違った考えで、人を恨んで、いつか消そうとばかりの毎日だったら、いつでも人間やり直せるってこともやり直せなくなる。心の中に悪魔が宿り、はなれなくなる。わたしもきらいな人間はいる。でも、行動にうつすことはない。びびりだからだ。自分の人生を嫌いな人間のために棒にふるのはもったいないと考えるしかない。自分にとって目障りな人間が消えたからといって、消した自分は刑務所行き。もっと楽しもう。