あの人さえいなかったらどんなに、楽しい世界だろうと何百回も思う。今も早く辞めてほしいと願う。それだけ周りにも嫌がられてるし、性格悪いキチガイに限って辞めなんいんだなあ。正しい方が生き残り、間違っている方が去るなんて嘘。世の中、悪魔が生き残ってる以上、世の中何にも変わらない。不平等があたりまえ。どれだけいいことしても、したと思ってもなんも変わらない。そうやって人間は消えていく。今のこの世にいる自分はもう二度と会えないし、なれないんだ。だから、人生一度きり。楽しく平和に幸せに生きたいのに、邪魔をしてくるバカ女やバカがいる。神様がいるなら、何度もいうが、正義が勝つようにしてくれ。悪魔が生き残る汚い世界であるなら、何も変わらない。誰が正しいか間違っているか、自分本位で考えてるのなら、あれだけ周りに嫌がらせしてる人間がのさばってのうのうと平常心で生きてることがキチガイだと思っている。普通の心の持ち主じゃないからだ。それに騙され、庇うやつもキチガイだったから驚き。救いようがない。学校で習った道徳なんて社会にでたらどうでもよくて、ゴマスリばかりしてるやつが生きる時代。うんざり。神様もいないだろう。いるとするなら、毎日神社に行ってあの人が辞めるように祈ります。ただ、思うんだ。神様がいないとしても、いるからわからないけど、あれだけ人に嫌がらせして、恨まれて、嫌われて、恨みの念があいつに届かないわけない。一番怖いのは、ひとりの人から恨まれる念より、複数の人間から嫌われてる生き霊が多分あいつにはついていると思う。だから、あの人がどうなるかはしらない。たくさんの人間から嫌われても、同じようなキチガイもいる。答えはでてるよね。あのキチガイの顔をみたとき、背筋が凍るくらい鬼のような顔だった。なにか取り憑いてると思う。今までみたことないような鬼だった。だから、あいつとはかかわらないようにしている。