以前から「百合オムニバス公演をやりたいな〜」とうっすら考えておりましたが、本格的に始動することになりました
いや〜、やばいね。こわいね。蒸発しそうだね
劇団としてではなく、あくまで個人的にキャストさんを集めて、個人的に公演を打つという形の為、何かと不便な面もあり既にゲンナリしております
今まで役者しかやってこなかったから、自分が一から発信していったり動かしていくのは初体験
きっと参加者様方にかなりのご迷惑をお掛けするのだろう....せめて参加することを後悔させずに済むよう頑張らねば
私の脚本そのものにも言えることだけど、百合舞台に果たしてどれだけの需要があるのか不思議でならない
そういうのを肌で感じてみたいのも、理由のひとつ
キャストさん無事に集まるといいな〜....。私は出演しないつもりだけど、足りなければ最悪スタッフは外注して出演だな....
脚本、書くだけなら何とか書けるが、演出とかマジで出来る気がしない。キャストの面々や稽古の様子を見ながら考えていこう
予定では秋頃だけど、気持的にはあんまり余裕が無い。知識も経験も技術も無さすぎる。色々構想を練っていかねば
とても書きたいお話が頭のなかに浮かんでいる
誰でも知っている有名な歌が最近よく頭のなかで流れていて、歌詞や意味を改めて調べてみるととても切ない。でも良い歌です
問題はどうやって形にするかだな〜。ううん、今度ばかりは短編には抑えられなさそう。短編でないと気力体力が持たないので、書く前からゲンナリする....でも書かないと苦しくて仕方ない
書かなきゃ。少しずつでも書いてみよう
人って簡単に居なくなってしまうよねえ
出逢うことは簡単なんだけど、去っていくのも簡単
他にも人は居るし、とか、また集めればいいし、とか、私はそんな風には思えない
それ以前に、“この人は絶対に居なくならない"なんて誰一人として信じてない
そう思い込んだら最後だと思う。変わらない人なんて居ないもの。皆、何かを感じながら、考えながら生きているもの
この人は今何を思っているのだろう。そう疑い続けていなければと思う。疑うって言うと響きが悪いけど、「いつも朗らかに笑っているけど、何か悩んでるんじゃないかな??」って気に掛ける〜的な意味合いね
いやはや、あれじゃあ皆悩むに決まってるわよ。そりゃそうよ
彼らはどうなっていくんだろう。私はただそれぞれの話を聞くことと、背中を押すことしか出来ない
まさか私にも客演の話が来るとは思わなかったけど、まあ、出ないなあ
友達としては皆好きなんだけどなあ。難しい
ぶっちゃけアリエナイ!!
初代プリキュアなっつかし!初代しか見てない
色々なことが起こるもんだなあ。人の数だけ事情がありますわ
裏があるのではないか、この人はどういう人なのか。と諸々疑ってしまうのは私の悪い癖です