22/07/09 22:12 (:自分用メモ)
低レクチン食にしようかなと。。



最近気になっていたダイエットというか健康関連の食事制限法でレクチンフリーってありますけれど、


私がずっと長くやっていた低フォドマップ食より難しいかもしれないと思いました。
 
比べることはなかなか難しいですけれど、


低フォドマップは食べてはいけないものが凄く沢山あるにせよ、

低フォドマップ食をやる人はたぶん殆どのかたが、

既に何らかの胃腸あたりに調子の悪さを感じていて、


便通異常だったり腹痛だったり消化不良の気持ち悪さや逆流性食道炎の症状だったりを。。


だから高フォドマップ食品を避けるだけでも痛みや苦痛からだいぶ解放されるから、
食べられないものが多くてもギリギリ我慢できたり、

もし少しでも欲を出して食べてしまえば、その時のコンディションや量によって許容範囲を超えたらめちゃくちゃ痛み出したり症状が復活してしまいます。


だから痛みがやっぱり辛いと再認識し、また高フォドマップ食を我慢する感じに戻ることが多いと思います。


しかも暫く痛みのない日々が続いたあとに1回の高フォドマップ食により少しまた痛み出したりすれば、


痛みの度合いが前と変わらないはずなのに、以前経験し続けてきた痛みや苦痛よりも、はるかに辛いと感じるかと思います。


だからこそ余計細く長く我慢が出来たのかもしれません。


でもレクチンフリーだと肉や卵が難しくなるから色々考えて、

卵はせっかく数年前から積極的に食べるようになったばかりで、

貧血その他、色々救われた食品でもあるのでストップしたくないから、

放牧鶏の卵をなるべく買って食べるようにしようかなと思いました🥚🐓


肉も小さい頃から苦手で何十年とまともに食べずに生きてきて重度のたんぱく質不足になっていたのを、積極的に食べるようにしたため慣れてきていたのであまり止めたくないので、


ナチュラルポークなどの抗生剤を使わず飼育された鶏や豚や牛などを買うようにしようかなと思いました。


暫くの間、とりあえず試してみたいですが、私の場合は完全なレクチンフリーというより『低レクチン食』ということになります。


きちんとやっているかたに比べ好転反応など感じないかもしれなければ、

好転までにかなりの期間がかかるのだと思いますが、


完璧にやろうとして失敗するより無難に細々とやってゆくことにします(^-^;)


肉、卵以外に関しても、


本やユーチューブや人様のブログ等を参考に、


ナス・トマト・キュウリ・ズッキーニ・カボチャ・ジャガイモ・トウモロコシ・枝豆・大豆類・スイカ・メロンなど。。


まだまだ結構食べてはいけないとされるものがありますけれど、


食べられるものも結構多いから野菜に関しては全然問題なさそうで、


果物に関しては元々そんなに食べる方でもなく、アダムスキー式を意識したのをきっかけに積極的に食べ出しただけなので、食べなくても良い感じです。


野菜は葉菜類は良いみたいで、


白菜・キャベツ・レタス・水菜・チンゲンサイ・三つ葉・小松菜・ほうれん草・ブロッコリー・カリフラワー・玉ねぎも良いそうです。


低フォドマップではカリフラワーもブロッコリーも部分的には注意でしたし、玉ねぎなんてもっての外でした。


私は未だニンニクと玉ねぎは控えないとならないから低フォドマップと被って制限しないとならない野菜もありますし、

キノコ類も一度に食べる量は控え目にします。


低レクチンではキノコ類は良いとされているようですが低フォドマップでは、ポリオールという糖類で小腸的には消化しにくい感じで駄目でした。


あと納豆と味噌汁は発酵食品だからレクチンフリーでは食べて良いらしいですが、

低フォドマップでは発酵食品全般、善くなかったはずでした。

実際に一番具合の悪い時期は、納豆を食べると胸焼けがし、味噌汁を飲むと腹部膨満になっていました(*_*)


その後低フォドマップを続け、16時間断食を開始して、

そのあとアダムスキー式を試してゆくうちに腸はだいぶ落ち着いてくれましたが、

それでも高フォドマップ食の美味しい食事を一食(一人前)を取れば、その後に脇腹の痛みはシッカリと襲いかかりました(>_<)


しかしニームプラスというサプリメントに出会ったことで、

痛みが襲いかかることもなくなり、私にとっては魔法の薬で手放せません。


そんなわけで、

低フォドマップで沢山食べられなかったものがあったから低レクチンもそんなに種類はないと思っていますが、


肉と卵だけ気をつけてやっていきます!


あっ、それと砂糖とカゼインもですが、

それはまた今度整理して書いてみたいと思います(^^)











話題:ダイエット

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