タイトルなし

眠れないからケーキ作った


こんな時間に起きてたら
また明日眠れないのにね


しかし一応、ドーナツ型というか
エンゼルケーキの型を使ったのね

分量多すぎてもりもりした

上手く出来てるかなぁ、
今は粗熱とってます。
型から外れるかなぁ…


完全オリジナルレシピだけど
6分で作れたOpO)
レンジって偉いね




葵はご飯を作ってくれました

そそそそぼろ丼OpO)じゅるるる
だだだだだいすきいいいいい


完全に普通の生活と
時間帯がずれているので
今から晩御飯です

ではではっ+

タイトルなし

顔も覚えていないお爺ちゃん
まだ生きているのです
見たこと無いって言ってもいい
そんな人の命が短い


複雑な心模様
辿る道は選ばないといけない

私には子も家族も出来ないけど
子や孫が出来たあの人は
一体どんな心境なんだろう
会いに行ったとしても
孫の事なんて解らないだろうな

父と、母は、暖かい家庭を
今も確保してくれている
それが当たり前と言える幸せ
泣ける程の幸せ

だから、解らないよ

母は何を思っているのかな
自分の最後の肉親
形だけの身元引き受け人
掴みきれない

命は廻る
創られて生きて死んで
またどこかでいつかの人と
会えるのかな、


物心ついた時にはもう
母方のお婆ちゃんは一人だった
父方のお婆ちゃんも一人だった
だからお爺ちゃん、という感覚が
無いもんだ、と子供ながらに
それで納得してた

父方のお爺ちゃんは、
自分以外の兄弟は皆
抱っこされて、可愛がられたから
記憶があるみたいだけれど
自分は無くて、その頃にはもう。

母方のお爺ちゃんの話は
余り聞いたりしなかった
少し複雑なのは馬鹿なりに解る
そのお爺ちゃんがまだ生きてる
でも先が解らない


難しいな、複雑だな
でも何で泣いてるんだろう
何で自分が

誰だって悲しいか、
命は

難しいな+
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