ぐにぐにと柔らかい床。

考えては消し、打っては消し、
何日も何日も何日も そういう衝動

くっついている間は本当に
今をただひたすら暖かさに任せて
緩やかに幸せ感じちゃってますが
一人となると思考の先走り。
止めてちょっと!嗚呼、消えて!

絶えるとき何を思ったのでしょう
彼は、彼女は
希望を見出だして夢を視続け続けて
生きて行かねばなぁと思っている
さながら今は棒人間のようだ

思考。
ちょっと奥まで除き愛
そう言うことです自己完結。
爪が食い込んで破ってく
汚い汚い僕の外面+