手短かに。
先日、我が家にやって来た本たち。
“むかしの人は”
ネタバレがあるので、詳細は追記にて。
★銀の鎮魂歌【コミコミ特典イラストカード付】
吉原理恵子先生
キャラ文庫
☆三回目の文庫化。悲恋なので購入を見送るつもりが、フェアのため購入。
★学院の帝王【出版社ペーパー付】
花川戸菖蒲先生
シャレード文庫
☆最後の作品となりました。
★ねこ先輩と猫かぶりくん【コミコミ特典リーフレット付】
楢崎壮太先生
リブレ
☆ねこねこシリーズ最新作。
★Chara2021年08月号
徳間書店
☆フェアのため購入。掲載された作品を読むとコミックスが欲しくなるから、フェア目的で雑誌を購入させる作戦は成功していると思います。
★大人の3色塗り絵レッスン帖〜色彩感覚と配色センスを高める〜
桜井輝子先生
東京書店
☆気になっていた塗り絵の本です。三色だけで塗るから手軽だし、何よりデザインがシンプルで初心者向けです。オススメ!
◯低血圧の私は朝が苦手です。
目覚まし時計とスマホのアラーム、前に使っていた携帯電話のアラーム、ウォークマンのアラームの四つを駆使して起きます(汗)。
そして最近はカーテンを少しだけ開け、太陽の光で起きる作戦をとっています。これは私にとってかなり有効。
ーーーで、ちょっと考えたのが目覚まし時計がまだ無いむかしの人は、どうやって起きたのだろうと。農作業や漁業など、まだ暗いうちに起きて仕事をする人もいるし。
鶏の鳴き声?いや、それぐらいでは私は起きないぞ!
むかし、庭で鳴くウシガエルに父と私は起きることなくぐっすりでしたが、敏感な母は夜中にひとり懐中電灯を持って庭のウシガエルを捕獲して庭の裏にある山に放したそう(翌朝、父と私は寝不足でブチ切れの母から嫌味を言われたけれども、起こされなかったのは母の優しさ)。
寝汚い私は、叩き起こされそう・・・や、むしろ叩き起こして欲しいです(笑)。
目覚ましが鳴る前に起きる人もいるらしく自然と目が覚めるとか。マジか?と。身体も人それぞれ違うから、起き方も人それぞれなのでしょう。
その日一日が元気で過ごせるなら、起き方なんて気にしなくてもいいよね!
end
2021-7-11 22:05
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