汝、銃を撃て。

何もしない。何も考えない。

ただそうやって漂って居たい。

何も、何も
望む事ももうしないよ。無駄だと知ったから。


ただ、漂って居たいな。なんてね

酷く最低な気分だ。


友人なんて不毛な関係は一層の事要らない、位言える力が欲しい。

そうしよう。そこを目指そう。


私の味方は私だけであり
私の理解者は私だけである。



所詮、他人ですもの。



ただの馴れ合いなんて馬鹿らしい。

そんな風に言える人間になりたい。


というかこれが私の今年の目標だな。




友達は地元の友達だけで良い。寧ろそれが幸せ。

狭く狭く深く。


私と仲良くしてくれる人は地元にしか居ないのだろうな。一番居心地良いもの。



今は人間関係でなく、勉強を頑張らねば。

そこだよね。学びたくて来たのであって馴れ合いなんか望んで無いもの。

一層の事、機械になれれば楽なのに。

結局、ワタシは何処へ行つてもワタシでしか無いのだ。

いつもいつでも。


また、孤独に苛まれる日々の幕開けで御座居ます。

何がこんなに哀しひのでせう。
人は何時でも独りなのに。


上手に人と御話してみたひわ。だうして何時も上手く行かなひのかしら。


毎日が悲しひ。


何時も頭の中の友人は優しくしてくれるのに。