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ジュード♀

こんなかんじかなっと

下の白い服がワンピースになっていて下レギンス

胸中くらいかな

君も同じ【R18】

※閲覧注意
※ビッチジュード
※シリアス系










誰かを丸め込むのなんて簡単だ
最初は誰かの駒使い
ただパシりをしてればよかった
誰かの飼い犬の様に従順で言われた物を取ってくるように
そうすれば、相手は僕の手のひらで踊らされてる事なんて気づきもしない

でも、成長してきた僕を性的な目で見てきた



「…ふーん、でジュード君はこんなに淫乱になった訳だ?」
「あっそこ…きもちぃ…い…っ」


今の飼い主はアルヴィンだ
傭兵として雇う代わりお金を要求してきた
当然医学校からそのまま来た僕に持ち合わせはない。
ミラはニ・アケリアに行けば渡すと言う…それにすがる事なんて出来ないし

答えは最初から1つだった


「優等生はここまで優等生なんだな、驚いたわ」
「あっん…アルヴィ…ン…っ」


下から込み上げてくる熱い楔を僕がきゅうきゅうと締め付けるとアルヴィンは少し苦しそうに眉を潜め押し進む様に僕を突き上げる
その律動に耐えきれず僕は自分のお腹に生臭い白濁を出した
締め付けに耐えられなかったのかアルヴィンも僕を追うようにして中に熱い白濁を出す

ああ…また、お風呂入らなきゃ

荒い息を吐きながら僕の頭は冷静にそんな事を思っていた

アルヴィンは僕から楔を抜く、ちらりと目をやるとそこには


「なかなかよかったぜ?優等生」


アルヴィンはちゃんと笑えてると思ってるその笑顔は
冷静な目で僕を見ているように見えた
この現状を客観的にしかみてない事がすぐわかる。

ああ…君も同じなんだ



薄汚れた者同士なんだね…






あとがき
たまにこういうの書きたくなります
ただこんなシリアス系は自分の気分がよっぽどそう思わないと書く気にならないですね。
下手すると救われないまま死ねないままっていう酷い事が起こるのでね、セーブ出来る気分じゃないと書けない(笑)
ていうか、初のR18がシリアスか…甘甘なのがよかったな…
まさかのビッチジュード君
ビッチジュード君は何気に好きです
でも、天然なジュード君やシャイなジュード君が一番好きww

お題*キスした5つの場所

・廊下で
*カメラマン]医者パロ





「どぉ?アルヴィン、初日のリハビリは」
「思ってたよりキツいな、思うように動いてくれない」


ジュードは俺の車イスを押しながら病室へ向かっていた。
今日は初めてのリハビリで病室に戻ろうとしていた
久々に使った足は違和感が半端なくて正直くたくただ


「ふふ、筋肉は使わないと衰えちゃうからね。無理もよくないけど、しっかりリハビリしないと」
「辛いがやるしかねぇか…」
「そうだよ、早くいろんな写真撮りたいでしょ?」


がっくりと肩を落としてる俺を見て苦笑しながらジュードが言ってくる


「一番撮りたいのはジュード君なんだけどな」
「やだよ、恥ずかしいし…」


ジュードを見上げながらからかう様に本音を言うと、ジュードは顔を赤らめて目を逸らした
その可愛い顔にスッと手を伸ばして頬を撫でると固まってしまったジュードをこれ幸いと首を引き寄せその柔らかい唇にキスをした


「…治ったら絶対撮るから」





覚悟しとけよ?










あとがき
いつの間にかくっついてる
そして短いww




お題提供
だいすき。

恋のキューピッド

※会話文





j「えーっと、次はお手紙コーナーだね」
A「お、どんなのが届いてるんだ?読んでくれよ」
j「うんっラジオネーム『ひねくれ者のお友達』さんからのお手紙

『ジュード君、アルヴィンこんにちは。
僕はひねくれ者のお友達です。
僕の話を聞いてください
最近僕の友達のひねくれ者に恋人が出来たみたいなんです』」
A「へぇ〜そいつはよかったな」
j「そうだねっ

『だけど、折角恋人になれたというのに
全然恋人らしくしないんです。
ラブラブ感がないというか…
どこか距離があるというか…

A(な、なんだこの今の俺とジュードみたいな状況は!?)

ここだけの話、その二人は両思いだったんですけど
恋人になる前はお互い、ひねくれ者が恋人の肩を組んでたりして笑って楽しそうにしてたのに』」

A(もしかしてこれ…)

j「『これじゃ、恋人になる前の方がよっぽどよかった気がしませんか?』」

A(…絶対アイツだ)

j「『お二人の意見が聞きたいです』



A「…………」
j「……え、えーっとぉ…あ、アルヴィンはどう思う?」
A「俺は…恥ずかしがってるだけだと思う…なんつーかこう…一緒に居たいけどどうやって接していいかわからねぇつーか…ジュード君はどうよ?」
j「ぼ、僕?……僕も恥ずかしいと思ってる…かも…で、でもいつもみたいに肩を組んでもらいたい……な、なんて思ったりしてるんじゃないかなっ!」
A「そ、そうか…」



*収録後


『もしもし?』
A「よぉ、"ひねくれ者のお友達"さん?」
B『あぁ、あれ今日読んだんだ?』
A「読んだんだ?じゃねーよ!!変な手紙送ってくんな!バラン!!」
B『あはは、いいじゃないか、ジュード君とはうまく言ったかい?』
A「っ…そ、それは…………まぁな」
B『それはよかった、いい加減うんざりしてたからね、君たちのモジモジ加減に。じゃあ、またね、ひねくれ者君』

ツーツー…


A「あの野郎…っ」







後書き
私の初夢がラジオをやっているアルヴィンとジュードだったので
でも、それは直ぐ終わって違う夢行っちゃったんで
バランさんがこういう事してアルジュの中を深めてあげて欲しいと思いました
バランさんはアルジュの恋のキューピッドというかアドバイザーみたいな感じがいいです

学祭の

ジュード君


オプションメガネてみた

ピンとしてる猫耳が好きなので
ゲームの本編はダウンロードで猫耳あったけどたれみみだったからあんまり欲しいとは思わなかった(爆
あってもインターネット繋いでないからとれないけどorz


だからこんな感じかなって思いながら描いたww



ジュード君のメイド衣装が配信されてアルジュがもっと公式になって欲しいww
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