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儚くも、散るからこそ、うつくしい【死神と少女/桐島七葵・千代】

日生先輩が出るたびに切なくなります←
ホントに姿も声も同じなのに違うからね。溶け込んでるけど。
関係した人はみんな遣り切れないよね。本人もね。
[夏に見たのは実在しない人だった 寒くなるまで知らないで愛してしまった]
という、椎名林檎の『警告』という歌が浮かぶ。
それでも言葉通り、時は記憶を薄れさせてしまうんだよなあ。
でも勉強から逃げ回る日生先輩ぐうかわです←

各物語、視点が変わると各人物に対応する箇所があって面白いね。
あと、それぞれが大切で特別を失ってく物語だと感じています。
一章が日生、三章が桐島と対応してる気がする。
中身の少ない頭悪そうな感想文は↓
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偽りに嘘を重ねて。【死神と少女/日生光】

以前からPSPの調子が非常に悪くて、生産も中止決まったようだし、
修理に出す前に何か乙女1本崩すかー、と友人に判断を仰いで←
漸く再開したのが大好きな会社TAKUYOの『死神と少女』

この選択が大成功で、大失敗でしたね!!!!!
今ね、日生√5周くらいしてるね抜け出せないね
話も
面白いし気になるし進めたいけど、シナリオとスチル全部埋めた。
とりあえず好きすぎて頭働かせつつメモも取ってるので、
書いていきます。全員書けるかはわかんないけどね?
今日生しかやってないから他も謎もわかってませんw
ネタバレとか性癖含む感想などは↓で語ることにします。す。
日生ほんっとーに好みで語りすぎて引くわ\(^o^)/
というか感想というか妄想というか羅列な気がするのでどうなの?
再開、と書いたように入手時にやってはいたんですよ。
ただ彼氏の家で仕事待ってる間やったから、データ触りたくなかったとかそんな感傷。
結局上書きしました。もう出来るようになったから、ね。
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