大学生アル

こんにちは、アルです

スミニャクという地域にいます

バリは天候にも恵まれ最高の旅行となっています
だんだんと食べ物も口に合ってきました


こっちの料理は、全部パクチー臭いとかないし、味も割と美味しいのでいいですね

台湾は美味しいけど、全体的に臭かったイメージ
中華のいくつかはそうでもないけど

ハワイは美味しいし



麻100のシャツも買えてよかった
念願の白です
以前まで使ってた白が経年の汚れに負けたので、捨てたんです
よかったー買えて
形もよかったしダーツ綺麗にとってあるし。ボタンがもう少しひねりたいかな、欲を言うと真鍮にしたい
日本で縫いつけようかな

バリは服飾が予想以上に発達しています
驚くべきはレディース

レースや刺繍がクオリティ高いのに割安ですね
白と黒しかないですが、両方ともいいですね




店も豊富なんですが、ここで問題が



車社会すぎるんです



道路の両脇に店があるので行ったり来たりしたいのですが、一向に流れがとまらず渡れない


狭い道路なんですが、クラクションならしながらみんな強引に走ります

おれなら絶対事故ります



しかしそれを渡る地元民。渡れない旅行者



これはいけない…我らは道路を渡るハングリー精神が劣っている…


ということで少し観察



片側車線が少しでも空いたら、引かれるところまで出て行きます

そしてもう片側の車線の車の流れが少しでも止まるまで待ちます
この時最初の片側の車は待たせます




これでしか渡れません


信号もない、横断歩道はあるけど意味を成してない

だからこそ出来た一種生活の知恵ですね…信号欲しいな…



ところでインドネシアってコーヒー有名みたいですね
知らなかった

まあ飲むと精神的に死ぬし手も震えるから飲まないけど…
好きなんだけどね、飲んでみたいな





写真は海辺のバーからのサンセットとシルエットです
ベットに寝転がりながらお酒が飲める素敵なシステム、最高でした

横にはおめかしした金髪少女がいて面白かった
6歳くらいだろうか、夕日が沈むころに着替え始めてフリフリドレスを着て、お母さんの手を取って社交ダンスで良く見る
くるっと回るアレをやってました


So cute!
って言うとお母さんが嬉しそうにしてthank you!って返してくれました



明日はもっと街へいきまする