自ら間違いとわかるくらいには成長して
間違いなのに実行しようとする位には成長していない
文字はいつもいつも心の奥を呼び覚ます
コーヒーは扉をあける
本当に俺の心は動くのでした
仕組みなんかどうでもいい
最後にあったのは高校三年生の終わりで、暗い面から離れてきていた頃
共感する心が今とても深みを増している
まずいとは分かっているけれど、俺の毒の部分はなくならないのだろう
どっぷり浸かっていると離れたくて仕方がなかった
離れすぎると物足りない
全てうまくいっていたのに手放すのが一切怖くない
安定感は仮初めで、一気に崩れ落ちて見たりする
コーヒーが全ての発端。原因だ
だから苦手だし、たまに手を出してしまう
味が好みだから、なんて
奥に潜むのはこれですね
何人か感づいていておもしろい
別れとゆーのは一方がすきな場合に存在するんだって
↑三島由紀夫がゆーてた
私はブラック派です
カップに注いだ真っ黒なコーヒー見てると落ち着きます
あまりよろしくない考えに向かってしまいますが…飲み干せば苦さで現実です。
父は猫はねこちゃん
犬はわんちゃん
像もぞうちゃん(そこはさんでいいだろ)
動物全てをちゃん付けなんです…
いやどうも精神不安定になるんですよ
味は大好きなんですけどね
なるほど面白いですね…!片方が好きだから別れという概念ができるってことですね
獏さん
俺の場合飲み干せば最後、手は震えるし異常な不安と自暴自棄…なら飲むなって話なんですがたまに飲みたくなっちゃいます。今度こそ大丈夫かもって
最近流行りの萌え系お父さんですね!
そのうちふみゅぅとか言い始めるかもですね!