自ら間違いとわかるくらいには成長して
間違いなのに実行しようとする位には成長していない

文字はいつもいつも心の奥を呼び覚ます
コーヒーは扉をあける

本当に俺の心は動くのでした

仕組みなんかどうでもいい

最後にあったのは高校三年生の終わりで、暗い面から離れてきていた頃

共感する心が今とても深みを増している
まずいとは分かっているけれど、俺の毒の部分はなくならないのだろう

どっぷり浸かっていると離れたくて仕方がなかった
離れすぎると物足りない

全てうまくいっていたのに手放すのが一切怖くない
安定感は仮初めで、一気に崩れ落ちて見たりする


コーヒーが全ての発端。原因だ
だから苦手だし、たまに手を出してしまう



味が好みだから、なんて


奥に潜むのはこれですね
何人か感づいていておもしろい