アトリエかぐや/2005年

今回はアトリエかぐやの「牝奴隷〜犯された放課後〜」です!
かぐや10本まとめ買いの4本目ですね。なんとなく古いものからプレイしています。
規制のため今は「原罪の教室」というタイトルで販売されていますが、この記事ではもともとのタイトルである「牝奴隷〜犯された放課後〜」を使います。

これなーーーー瀬里奈が面白かったから、同じテイストを期待していたら若干パワーダウンを感じました。
主人公にポリシーが無くてカッコよくないのはちょっと…。


郊外にそびえる進学校「辰陵学園」の創立者の血族である高宮姉弟。姉弟は支え合い、愛し合って二人きりで生きてきました。

ある日、姉の紗月は弟の遼に「学園に通う三人の女性を奴隷として跪かせ、私の前に連れてきてほしい」と命じます。
指定された三人は遼もよく知る女性たちでした。意図は全く不明ですが、姉に心酔する遼は従うしかありません。
さて、遼が最初にターゲットとして選ぶのは…。


っていう。
お姉ちゃんの命令に何か深い理由があると思うじゃん?