病院の女性シャワー室で盗撮か 医師の男逮捕 茨城・ひたちなか市
10/13(木) 20:04配信
テレビ朝日系(ANN)
茨城県ひたちなか市の病院で、女性用のシャワー室にビデオカメラを設置して盗撮したとして、この病院に勤務する医師の男が逮捕されました。
「ひたちなか総合病院」に勤務する外科医師の木下瑛貴容疑者(30)は、今年7月から9月にかけて、自身が勤務する病院の女性用シャワー室に侵入し、ビデオカメラを設置して成人の女性を盗撮した疑いが持たれています。
警察によりますと、シャワー室の脱衣所でカメラのようなものが落ちていたのを清掃員が見つけ、病院が警察に相談をしていました。
カメラに映っていた内容などから木下容疑者が浮上したということです。
警察の調べに木下容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
20日午前3時ごろ、茨城県常陸大宮市下伊勢畑の宿泊施設で、サークルの仲間と飲酒した宇都宮市の宇都宮大1年の女子学生(19)が「息をしていない」と別の学生から119番があった。
女子学生は搬送先の病院で死亡が確認された。
大宮署は急性アルコール中毒の可能性もあるとみて死因を調べている。
同署によると、女子学生は大学のバレーボールサークルの仲間28人と宿泊。
19日午後7時ごろからバーベキューをし、焼酎などを飲んでいた。
午前3時ごろ、雑魚寝をしていた大部屋で、男子学生が異変に気付いた。
吐いた形跡があるが、一気飲みの強要は現時点で確認されていないという。
宇都宮大によると、サークルは大学の認定団体。
大学の担当者は「現在、当時の状況把握に努めている」と話した。
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都市部での雑食が目立つカラスが、茨城県の一部地域では食用とされている。
戦後間もない頃から続く食文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。
茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。
同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物を食べてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。
男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。
狩猟期間の11月中旬〜2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。
地元の猟師らによると「地域で食されてきた」という。
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