夕食にお好み焼きを食べに行ってきました
その後,思い付いたホタル見物

時間が遅いかな,と思いながらも弐号機を取りに駐車場へ…
エンジンに火を入れ,ライトを点灯
街の灯りの中,愛機は南西部を目指します
暫く疾り現場へ到着

車を降りて,少し歩くと目の前を1匹のホタルが緩やかに飛去っていきます
まるで,「よぅ着たな,まぁゆっくり見て行きやぃ」と何故か博多弁で語りかけるように去っていきます

暫く楽しんだ後,場所を変えましたが,其処では見当たりません
が暗闇の中をタヌキかハクビシンと思われる動物が疾走
これには驚きました(;゚д゚)

初夏の風物詩を楽しんだ梅雨の晴れ間です


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう