昨年の半ば辺りから,やや疎遠気味になっている先代弐号機の担当営業氏さんから久し振りに連絡がありました。
その主たる内容は別の機体のリコールの案内
既に済ませている事を話すと,電話口の向こうから残念がる様子が伺えます。
それに絡めて,買い替えの予定なども問われましたが,自分名義の機体では無いのでそういった予定も存在せず…
会話を繋ぐ為に新しい機体も勧められましたが,結構な価格帯という事を知っていたので,それを伝えると更に残念がる様子
あとは与太話を交わして会話は終了となりました。
要は遠回しに買い替えを勧めてきたものでしたが,昨今の企業の動向や成績を見ると理解出来ないものでは無いものの,何処かインパクトに欠けるところがあるので,無闇に飛び付きたく無い印象が残った会話です。
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう
こんにちは!
はじめまして。
足跡から来ました。
会話って中々に難しいですね。
こっちが取り入れても向こうは知らん顔とか。
どうしようと迷ってるうちに話が進んでたり。
ああ
コメントになってなかったらすみません(汗)
宜しくお願いします。
m(_ _)m
営業さんも喜びますよ。
3月頃は、生産が出来ずに在庫分しかないと言われてましたが、徐々に復活してきたようです。