執事に…//4
執事に…//4
寝室を開けるとそこでは執事が一人で…。
1、ハァ…ハァ…お嬢様…//
⇒「あら、お邪魔でした?」
2、はっ!?お嬢様!?
⇒「構わないのよ?そのままで…」
3、申し訳ありません。『アルプスの少女』を見てました
⇒「アルプスの少女?アルプスの少年というAvの間違いでしょっ」
4、昔世話してたお嬢様が立ったものですから
⇒「まぁ。綺麗な“お嬢様”だったんですね」
5、お嬢様…どうしました?
⇒「貴方は、タチとネコどっち?」
6、ところで最近私女装に凝りまして
⇒「そいゆう…プレイが好きなんですね(ニッコリ)」
7、お嬢様…わたしお化けが怖い…今夜は一緒に寝て?
⇒「手錠着けますが構いませんか?」
8、いやん…お嬢様…そこはだめ
⇒「ほら、ちゃんと足を開いて…」
9、く…ぁっ。お嬢様…っ。
⇒「アルプスの少年を浮かべなさい!」
10、も…もうだめぇ
⇒「処理は、ちゃんとしてね。シーツ臭くなるから…」
11、お嬢様…興奮しました?
⇒「えぇ。鼻血ものです(笑)少年を浮かべて自慰して悶えている貴方に…」
12、女の私になんか興奮しちゃいけませんよ
⇒「へっ!男の間違いでしょう?」
13、男の私を見てください
⇒「男同士のなら見るわ!執事×ショタで」
14、もっと…ね(貴女のほほを包み)
⇒「今度は、拘束プレイを一人でしてくれる…」
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
久しぶりのバトン
やりたい方はご自由に(笑)
携帯に保存していた、それぞれの小説のイメージ歌詞!
ルーズリーフに手書きしてみた(o・v・o)
字小さくって、すみません
っか、汚い字でごめんなさい(>_<)
詩とか歌詞とかの手書きを晒すのは、小学校の頃以来。
何か、自分で写メときながら…今さら恥ずかしい(^^ゞアハッ
詩を歌詞風に書くのも中々…
好きです(笑)
そいゆう場合は『詩』ではなく『謳』として、私は書きます。
徒然と自分で感じた感情的なのが加わると言ったほうが解りやすいかな
人間関係・恋愛関係・狂愛・像愛・絆・魂・自然
と、いったような様々な部分で…
触れて、抱き締めて、啼いて、笑って、怒って、悲しんで…
複雑な感情移入が私的に好きです。
rose kinght
冬月シリーズ第二章を訳すると『薔薇騎士』。
そんで、朱巍が指揮をとっているのは『白薔薇騎士』(笑)
ただ…
それだけ(^-^;
アハハハっf^_^;
叶わない恋だと解りながらも…
穢い行為だと知りながらも…
それが、憎愛なら。
私は貴方に抱かれていたい。
傷つけ、罵り、人形の様に扱い。
存在を消して下さい…
初めて瞳に映した煌めくシルバーグレー…
あの頃から忘れていたトキメキを。
一人の男性により、思い出す。
まるで…
空から降る
真っ白な雪のよう。
愛しく、愛しく、思います。
††††
オリジナル小説(BL)孤高の紅薔薇(冬月シリーズ)の主人公『冬月』と小説内に登場してくる『阿驪美夜』の心境を…
この小説の作詞も軽く作ってみた
詩書くの大好きぃ…(笑)
『血の旋律シリーズ』の作詞や『蒼いの謳櫻シリーズ』の作詞も自分で作ってみたぁ
紙に書いて置いて置くんだぁ
何時の日か、自分で作曲出来るように
この度、お世話になりました皆様に隗斗からの年賀状を送りたいと思います。
人数:5名
企画に参加下さる方さは、コメント宜しくお願いします(o_ _)o
募集期間は11月18日(木)とさていただきます。
ブログをお気に入り追加してる方も宜しければ参加して下さいね
これを機に交流があれば、隗斗は飛ぶ様に喜び上がります(笑)←