終わったのは始まったから
負けたのは戦ってたから
別れたのは出会えたから
ってわかってるけど
百八円の恋/クリープハイプ
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椎名だよ!
26から実家に帰ってきて英気を養ってるよ!
あ〜〜しあわせなんじゃ〜〜〜〜
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忙しくて見ないようにしてたこと
暇だと見えてしまうこと
母親と将来の話になって。
地元に帰ってきてほしい、と言われたけど
即答で返事はできなかった。
将来の設計、まだわたしの中では曖昧で、
なにがベストなのかわからない。
「でもね、もしね、好きな人がいて、結婚とか考えてて、帰ってきたくないって言うなら、それはそれでいいと思うよ」
お母さんはなんでもお見通し。怖いね。
結婚とか、そんな話以前で。
付き合ってもなくて。
最近、わたしは彼を怒らせてばかりで。
連絡しても返事はないし、
毎日してた電話も嘘のように鳴らない。
どこで間違えてしまいましたか
期待したのがいけないのですか
寂しいです寂しいです
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
未練タラタラ、なさけないね
「これで前みたいに仲良くできなくなるのが嫌だ」
っていったのはあなたなのに
変わってしまったのね
かわってしまったのは、わたしなのかな
どうして、
すきになってしまったの
すきにさせておいて、こんなのずるい
ねえまだ間に合うから
私の震える肩を抱きしめてよ
fish/back number
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椎名だよ!
この一週間、てんてこまいで色んなことに気が回らなくて死にそうだったよ!
金曜は「やっと終わった」と思ったら具合悪すぎて吐いたよ☆死に☆そう☆
ご飯の香りで嘔気とかつわりかな??誰の子かな???
メンヘラだから失恋ソング聴いて泣いてストレス発散☆
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イライラしながらご飯食べつつ、お仕事予習DVDを見る椎名。
p「椎名〜〜〜〜〜」
椎名「んーどうしたー?」
p「なにしてるの〜〜」
椎名「先生に借りたDVD見てるよー」
p「……そっかあ……」
寂しそうに去っていくpくん。
しばらくして思ったよりお仕事早く終わり時間に余裕が出たので今度は椎名からpくんの元へ。
椎名「pくんごめんね、忙しくて構ってあげられなくて」
p「ゆるさん!!!!!」
椎名「暇で構って欲しくてわざわざ椎名のとこきたのにね(笑)」
p「ゆるさん!構え!!!」
pくん
可愛すぎか!!!
構い倒しました。時間の許す限り(笑)
@
めー「椎名に彼氏できたら、俺どうしたらいいかわからん」
椎名「なんで?」
めー「いや、椎名って人との距離が近いから、彼氏に対してどうしようって思う」
椎名「なんじゃそれ(笑)(笑)じゃあ彼氏出来ても言わないね!!」
めー「それは嫌。ニヤニヤする楽しみが減る。でもなあ、動揺もする」
椎名「めーたん(笑)なにポジションなの(笑)」
めーたんの複雑な心情(笑)
寂しいと叫ぶには
僕はあまりにくだらない
くせのうた/星野源
@
椎名でっす
るんるんが構ってくれないのでメンヘラ発動しそうで
そういう自分にハッとして死にたくなる
その繰り返しです
わ、笑えない
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普段椎名は黒髪ショートボブでパーマかかってるんだけど、
気分でストレートにすることもある。
つまり面倒くさいときね!!!
最近きづいたんだけど、
ストレートの時のナンパ合う率な!!!!
黒髪ショートボブのストレートとか
まんまメンヘラビッチだもんな!!!!!(笑)
因みにパーマの時は話しかけられない。
なんだろ、この違い。。。(笑)
椎名「椎名の髪、最近特に細くなってきた…」
るん「そう?」←控えめに髪触る
椎名「元々細いしコシ皆無なのに!!!禿げるの!?パーマとかやりすぎ!?」
るん「うーん、そんな女の子の髪触ったことないから(比較できなくて)わかんない」
椎名「……(童貞かよ)」
るん「わかるのにーさんくらいじゃん?」
にーさんは恋愛経験豊富でモテテク☆頭なでなでもナチュラルにするよ!!!!さすが!!!
椎名「……っていわれたよ」
にー「そんなこと……!!あるか……」
(笑)にーさんのそういうとこ嫌いじゃないです。
@
椎名とpくんは価値観が近いと思う。
末っ子で甘え上手なとこが似てるとよく言われる。
椎名「自分で何でも出来ちゃうのが悩み」
pくん「わかる!!!!!器用だからなんでも出来る」
椎名「嫌味って思われるけど、本当なんだもん」
pくん「そうなんだよ!!!一人でなんでもできる」
椎名「器用貧乏!!!」
pくん「あと趣味が無いのが悩み」
椎名「わかる!!!!ずっと深くハマれない」
pくん「テレビドラマ毎週同じ時間に見るの苦手」
椎名「わかる!!!!!」
pくん「恋愛に重きを置けない」
椎名「わかる!!!でも5年も付き合ってる彼女がいて今も円満な人に言われたく無い!!!(笑)」
るん「なんかもう本当うぜーわ」←不器用で頑張っても上手くできない人(笑)あとテレビドラマ毎週見てるし、ウザいくらい語れる趣味がある人(笑)
@
東京バナナをお土産にもらった。
クラスメート「俺のバナナ食べて?」
椎名「最近のみんなの理不尽なセクハラ!!!」
やー「そんなん言われてるの椎名だけだよ(笑)」
綾瀬「うん(にこにこ)」
なんやねん!!!!!
だけど本当はどうだっていい
だって少しも痛くないから
ユレルカレル/ゲスの極み乙女。
@
椎名です!
忙しすぎて疲れきって
そこに焼肉食べて飲んだら
ゲロって死んだ椎名です!
そうです、ばかです!
好きな人の前でゲロる情けなさよ〜〜
@
ドライアイと眠たさで、不機嫌でPCとにらめっこ。
そしたら後ろから手が出てきて目を覆われた。
「だーれだ!??」
椎名「にーさん」
にー「えっ即答!?なんでわかったの!!??」
椎名「におい」
にー「えっ臭い!?おれ!?臭い!?」
椎名「いや、いいにおい。でも独特なにおい。」
にー「なんだそれ!?自分じゃわからん」
椎名「んーわかんないよね自分の匂いなんて」
にー「……!椎名のにおい!」
椎名「え?」
にー「椎名のにおいは凄くいいと思います…!大好き!!!」
椎名「うわきもちわるい」
にーさん可愛すぎか(笑)
pくん「なんで女の子っていい匂いするんだろうね!?男にはしないにおい、やっぱりフェロモンかな!?」
変態多すぎィ…
@
椎名「るんるんってメンヘラと付き合ってそうだよね」
めー「……お前その発言、失礼過ぎるぞ」
椎名「だってそう思わない!!?」
めー「…まあメンヘラにモテそうだけどな…お前とか」
椎名「!!???椎名メンヘラじゃないけど!!?」
めー「え、お前メンヘラだろ」
椎名「!!!なんですって!!!???」
めー「逆にメンヘラだと思ってなかったお前に驚きだわ」
椎名「……メンヘラになりたくない……」
めー「いいんじゃね?別にメンヘラでも」
pくん「いいじゃん、メンヘラでも」
椎名「もう全ての言葉の後に(俺は関係ないし)って聞こえる…!!!」
めー「だって関係ないし(笑)(笑)(笑)」
ちなみにそのことを気にして、
Googleで「メンヘラ 治し方」と検索した(笑)
治らないということがわかった。
め、めんへらじゃねえし…!!!!!!!!
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因みにるんるんとの件はやーさん以外には言ってないんだけど、めーたんもpくんも察してるっぽい。
あーあ。
君といれると 僕は誰でもなく
本当の自分に近付ける気がするよ
海のバラッド/レミオロメン
進捗、ありました。
以下恋愛になりきれないウダウダ、曖昧な関係あり。
不快になる方もいると思います。すみません。
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土曜の夜に仲良い友達5人で飲んだ!
椎名やーさん綾瀬Pくんるんるん!
最初お店でのんで、
その後pくんちで日本酒会!
日本酒が美味しくてさあ〜!
pくん秘蔵の日本酒を空けた(笑)
スマブラとマリパしてたんだけど、
綾瀬潰れて、その後家主pくん潰れて、
やることも酒もなくなったので帰宅。
片付けて、外でたらそれまで降ってなかったのに、雨がざんざん降り。
やーさんは家が近いからってチャリでさっさと帰っていったam2:00。
pくん家とるんるん家は目と鼻の先なので、
椎名はるんるん家に置きっぱだった傘を回収して帰ることに。
椎名「やっと傘回収出来る(笑)」
るん「傘とって、それでひとりで帰るの?」
椎名「え、うん。眠いし」
るん「こんな遅い時間にひとりは危ないよ」
椎名「そんなこと言われてもー(眠い)」
るん「…………別に泊まってもいいけど」
椎名「あー……」
るん「………」
椎名「じゃー椎名ベッドー!手出さないでね」
るん「あっえ!?」
椎名、るんるん宅に上がりベッドにもぐりこむ。
椎名「手、出さないでね(はぁと)」
るん「ええ!?そういうこと言う!?手出されたの俺だし!?」
(実は椎名酔っ払ってるんるんを誘って?しまったらしく、それまで我慢に我慢を重ねてたるんるんの理性がぷっつーん!と。それで手を出された経緯ありです。全く覚えてないのです。)
るん「じゃあいいよ……俺ソファでねる…」
椎名「ベッドくればー?」
るん「はあ!?……もういいよ……」
結局ベッドで二人で熟睡。
朝方、
手出さないでねという言葉を律儀に守るるんるんを笑い、そして怒られる椎名。
変なスイッチが入ってしまい。…うん。
ごろにゃーごする椎名。
必死で耐えるるんるん。
椎名「椎名のほうが手を出したくなっちゃった」
るん「それはだめだ今の発言はだめだ」
椎名「だってすきだからくっつきたい」
るん「なんでそうやって可愛いこと言うの!」
椎名「すごい心臓の音(笑)」
るん「そうだよ!俺今やばい本当やばい」
椎名「ねえこっち向いて」
るん「……」
椎名「ちゅーしたら怒る?」
るん「………」
椎名「椎名のこと嫌いになる?」
るん「ならない!ならないけどおおお」
椎名「ん」
るん「うわあ…誘惑がすごい…落ち着け俺」
椎名「今日は椎名が悪い?」
るん「うん、今日は完全に椎名が悪い」
椎名「でも誰でもするわけじゃない」
るん「うわあ…そういうこという…」
椎名「るんだからするんだよ?」
るん「ああもうヤバイ可愛いヤバイ」
椎名「…メロメロになった?」
るん「やだもうこの子コワイ!!!!」
るんるん、ご子息が(笑)
でも最後まで手を出さなかった。
椎名「ここまでして…逆に敗北感がすごい」
るん「なにそれ!寧ろ褒めて欲しい」
椎名「どーせキープの女の椎名じゃむりですよー」
るん「はあ!?キープ!!??どっちかってと俺が椎名にキープされてるんじゃなくて!?」
椎名「椎名は好きだからって言ってるじゃん。るんは何も言わないし、椎名のことなあなあにしてるじゃん。」
るん「ええ!????」
椎名「るんの考えてること全然わかんない虚しい」
るん「いやね、椎名のことは大事、だけど…将来の進路決めるのに邪魔になりたくないし、進路バラバラで終わるのも嫌なの。前の彼女とはそれが原因だったし、俺自身すごく傷ついた。
椎名地元帰るんでしょ?進路バラバラじゃん」
椎名「そんなのわかんないよ。進路とか、一緒にいようよっていう選択肢くらいくれてもいいじゃんって思ってた。…でも今日のでわかった。」
るん「うん?」
椎名「…だめだね、これ。だめだ、今日よくわかった。」
最初から終わりのこと考えてる恋なんて、上手くいく筈ないって思って。
終わりのことばかり気にするるんるんに呆れた。
あと一年にあるんだし、一年つきあってみて、進路別れて、それでだめになるならそれでいいじゃんって思ってたの。好きなら、それでいいじゃんって。
でもるんるんは恋愛にも真剣で、長く付き合うのが当たり前、結婚も前提、で。
終わりが見えちゃう恋愛はしたくないみたい。
恋愛への考え方が違いすぎて、お互い理解できなくて。
椎名「あー……久々にキッツイなあこれ」
るん「そんな顔されたら…」
椎名「もういいよ、帰る」
るん「まって……」
椎名「ごめんね」
るん「………ううん、俺が悪い」
椎名「もう、いいよ、椎名が悪いの」
上手くいかねえなあ。はあ。
んで、るんるんが前のデートの時歌ってたレミオロメンの海のバラッド聴いて号泣してる。(笑)
あーーーもーーー。
@次の日
椎名「失恋したから髪切った」
るん「はあ!?」
椎名「うっそぴょーーーん」
友達という選択をした。逃げかな。わかんないやー。