スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

おばあちゃん

2008年だか
2007年だか
覚えていない。

私が高校1年生の
5月7日に
祖母が死んだ。

朝私が起きる少し前に
家の電話が鳴った。
なぜかはわからない。

祖母が死んだのだ、と
直感的にわかった。


下の階で、
父と父方の祖母の驚く様子が
感じとれたので、
私はすぐ階段を下りた。

「おばあちゃん亡くなったって。」
祖母が私の目を見ずに
悲しそうに言った。
以前にインコが死んだ時と
同じ言い方だった。
私が悲しむところを見たくないのか、どんな顔をすれば良いのかがわからないのか、祖母の癖だった。

その時は悲しみはなかった。
驚きと信じられないという気持ちだったように記憶している。
正直、よく覚えていない。

そのまま学校へ行った。
よく晴れていた。
私は窓側の席で、
窓を開けて下の田んぼの
若苗と泥水がキラキラするのを
ぼんやり見ていた。

若苗の緑は祖母との
思い出を思い出させた。

私が小学生の頃
祖母と住んでいた時期があった。
そのときに、近所の竹藪に
祖母を誘って散歩に行った。

「すごくきれいなところが
あるから!」と意気揚々と
祖母に上を見て、と言った。

竹藪の竹の葉が重なり、
その隙間から光が漏れていて
葉の緑がうすい緑になり
とても美しかった。
私はその様子がたまらなく
好きだったのだ。

祖母はすごく喜んでくれた。
昔旅行で行った中国の竹藪に
似ていると、
はしゃぎながら笑っていた。

あれからもう何年も経った今
竹藪に行くと、あのときの
景色のままなのに、
なぜかぼんやり薄暗く、
今はちっとも綺麗ではない。



学校が終わったあと
祖母のお通夜に向かった。

浴室


退屈なんか恐れていない
どうして2人は出逢った?



てな気分だね
(〃´・ω・`)

自分でもよく
わかんない気分だわ!


目の前で
傘で野球してる
男子を見て
噛みつきたくなった


そう思うと、次は
隣で新聞読んでる
若いサラリーマンに
泣きつきたくなった


あんたも頑張ってるね!!
あたしも頑張ってるよってね!

なんなのか


ちゃっす(^ω^)ノ

最近漫画ばっか
読んでます。
一応受験生なのにね!

銀魂、NARUTO、
鋼錬、ワンピース...

漫画の世界に行きたいー!
(´・ω・`)
まあ、どの漫画に行っても
すぐ死ぬと思うけどね。
チャクラ練れないし。




今日は肌荒れすごいし、
すっごい食欲あったん!
生理近いからかな〜?
嫌だなあ。


ってか先々月まで
生理くるか心配してたけど、
今全く心配なしだかんね!w

3ヶ月近くヤってない!
心配要素といったら
想像妊娠くらい、ほんと。




今のうちの歳やと
ママになってる子も
意外といっぱいいて、
すごいなって思う。

ただ単に
ゴムつけてなかっただけ
じゃなくて、実際に
産んで育ててんだからね。


うちやったら絶対
産めない。
きれいごとも言えないや。


子どもが大好きだし、
将来子どもに関わる仕事が
したいから尚更
今のうちが産んでも
幸せにする自信がなくて怖い。

すごい度胸と根性だよ!
ほんとに尊敬するな。



まあそんなことを
最近考えるんです。

そのたびに自分の
小ささを知るんです('ー`)

開設


始めてしまったよー
ついに('・▽・`)えへ

ここには、
あんこの汚い本音や本性が
あふれると思うな〜。



よろしくお願いします。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー