こんばんは!
ちょこです。
気付けば大晦日ですね。
あらま。
新しい仕事を始めて半年。
営業なので、たくさん歩きます。
失業中は、3食しっかり食べて動かない生活をしていたのが、1.5食で1日8kmくらい歩く生活に変わったら、痩せました。
3kg強痩せたようです。
痩せたことと、25歳と、着々とアラサーに向かっていることから、今までのお洋服が着れなくなってきたんです。
ついこないだまで、dazzlinのひらひらワンピースとか余裕で着てたのに。
そんなわけで、最近細身のパンツスタイルブームがきてます。
ほんとは、綺麗なタイトスカートも履きたいんだけど、コレ!っていう1着と出会えてなくて。
最近は、もっぱらユニクロとGUにお世話になってます。
特に、GUのデニムのレギンスとユニクロのアンクルパンツにお世話になってます。
今日も、持ってるものの色違いのデニムのレギンスと、レモンイエローのニットをGUで買ってしまった。
しかも、モバイル会員じゃなかったのに、会員価格にしてくれたお兄さん、すてき。
2着で2,000円、安い
基本、ユニクロとかGUとかバレないシンプルなデザインのものを選びます。
前置き長かったけど、書きたかったのは、写真を載せたスウェードの靴。
earthさんで購入。
定価6,000円くらいのやつが、40%OFFの20%OFFになってて、3,000円くらいで買えた!嬉しい!
最初に入ったお店で、グリーンはジャストサイズがなくて、別の店舗もたまたま寄れたから見てみたら、あった!
しかも最初の店より安く買えた!
神様ありがとうー!
冬休みは、ずーっとピーターパンと過ごしています。
最近感じていることは、彼はわたしのために日本語で話してくれていて、彼の日本語スキルはまだ上達が必要だから、普段の会話は易しい言葉を使うことが多いから、幼い子と話してるような気になりがちだけど、彼は本当はめちゃめちゃ賢くて、知恵があって思慮深い。
本当に良き友人であり、尊敬するクリスチャンであり、大切なパートナーです。
話題:今日買ったもの
話題:ひとりごと
こんばんはー
ちょこです。
オーストラリア人のミュージシャンの友人を、オーストラリアへと送り出しました。
彼の元カノが、ビューティーな教会の歌姫で、超美男美女カップルだったんです。
それはもう、2人並んで歩けば、人が振り返ってしまいそうなほどの美しさ。
そんな彼が去り際に、みんなとハグをしていったんだけども、彼女には、
『You last.』
と言って、最後にハグ。
なんだか意味深で、わたしの文章だけじゃ何も伝えられないんだけど、すごーくセンチメンタルでした。
映画のワンシーンを見ているような。
彼女がビューティーすぎて、英語ペラペラで、歌も楽器もできて、仕事もフルタイムでやってて、トークも面白くて、ものすごい美人。
そんな彼女にいつも嫉妬してしまうけれど、やっぱりオーストラリア人の彼と、とてもよくお似合いだったから、別れてしまったのがとてもとても残念。
今もいいお友達みたいだけど、なんかそばで見てて泣けてきた。
わたしがこんなこと言うのはおこがましいけど、あなたは本当に素晴らしいミュージシャンであり、servantでした。
あなたのように、神様の愛をエネルギッシュに伝え、引き上げてくれるservantはなかなかいません。
本当に素敵な時間をありがとう。
オーストラリアでも、素晴らしい賛美を捧げて下さい。
God bless you!!!
あることをお話しするために、実家に帰省しました。
そう、ピーターパンの話。
年末、ハワイの実家に帰れなくなったピーターパンは、あろうことか、
『ちょこの両親に会ってみたい!』
と、目を輝かせてお願いしてきました。
まあ、いいんだけど、どうしよーって。
とりあえず、お母さんにご報告。
ちょこ『今、お付き合いしてる人がいてね、その人、アメリカ人でね、そして年末遊びに来たいって。』
母親『わーお!!でもね、ちょっと予感がしてたんだ。あなたそんな感じだから、外国人の彼氏連れてくるんじゃないか、って。半々くらいだけど、そんな予感はしてて、覚悟はしてた。』
母はすごい。
父親にはまだ話してないけど、とりあえず母からジャブ打ってもらって、あとからわたしが連絡する予定〜
父親のリアクションがハラハラドキドキ。
あ、そういえば、わたしの親友が今月結婚することに。
25歳、最大の誕生日プレゼント。
彼からのダイヤモンドのネックレスよりも喜んでしまった!
ピーターパンよ、ごめん。
ネックレスも嬉しかったよ!
そんな今日は、付き合って4ヶ月記念日。
毎月ちゃんと記念日のお祝いの連絡をくれる彼は優しい。(^^)
感謝を忘れず、日々仲良くしていきたいものです。
話題:今日の出来事
今日は花金。
浴びるほど…でもないけどお酒飲んで、愛するピーターパンの話が出てきて。
彼は、日本に住む外国人。
年収300万円がやっと。
結婚するかなんて、まだまだわからないけど、彼のためにもわたしが稼いで彼を支えたいと思うのです。
子供生まれたりなんかしたりしたら、それこそやっていけない。
自分の力でやるもんじゃない、ってわかってても、大きな不安に苛まれる。
今の会社で頑張れば、年収500万円くらいは全然見えてくる。
しっかり彼と、将来に生まれるかもしれない子供のために備えたい。
そんな今日この頃。
話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話