だーりんから帰宅時に、
チャイナを着て待ってろ!
との、命令?があり、
寒い中、奮えながら
チャイナのコスプレに
着替えて待つどMな私。
だーりんは、すぐ帰ってきたのに、
横目でチラリと私をみて
そそくさと部屋着に
着替えて、おふとんに
もぐりこむ…
私は慌てて
『ええ?しないの?』
と、隣にもぐりこみ…
そしたら、
だーりんは、
私のオチリの穴を
パンツごしに
クリクリと撫でまわします。
ヤメテョォ。
と弱々しく拒絶をしても
『気持ちいいんでしょ?』
『ならいいじゃん』
とやめてくれません。
ずっと優しくせめられると、、
恥ずかしいケド、イッチャウんです。
ビクンって体がのけ反っても
だーりんはやめてくれない。
『イッタから、やめてよお 』
といっても、
耳元で、
『エ?どこでイッタの?』
『恥ずかしいヤツだな。』
『どこで感じてんの?』
って…全然やめてくれずに、
より激しくせめられてしまう。
一回イッタら最後、、
イキまくる私は、
もう必死。。
ずっとオチリを触るンだもん。
アソコを触ってほしくて
身をよじってしまう。。
ナカがグチョグチョで
熱くなってるのが自分で
わかってしまう***
一生懸命にお願いする。
『おま*こ触って下さい。お願いします』
何度もオチリでイカサレながら、やっと触ってもらえたの。
そしたら、、
『うわ、すっげー。垂てきてるよ。どんだけ濡らしてるんだよ』
だーりんが触った瞬間、
たらーんと、股のあいだを
私の液が垂れ落ちていきました。
はずかしすぎる!!
だーりんはずっと言葉でせめてくる。。
やっとアソコに指を入れてくれるのかとおもったら、
ク*の方をせめられて、
私はもう半分狂うかのように
なってた。
性器の名前を口にするのが苦手な私に、ク*と言わせようとするだーりん。
どーしても言いたくないと懇願しても、やめてもらえず、
イカされまくりながら
なんとか言えて、
指を入れてもらって、
そして、やっとお願いさせられて、
だーりんのを貰えました♪
でも、
『ゴムつけたかったんでしょ?』と言われ、
ゴムをつけて、
『ほら、自分で入れて!』
と、騎乗位から。
騎乗位で下からつかれると
ヤバいよお。。
した体位は、
騎乗位
↓
バック
↓
正常位
↓
座位
↓
バック
↓
正常位
だったかなあ??
最近、気持ち良すぎて
えっちがこわくなります。
イキすぎる体質が悩みです。
真剣に悩みます。
はぢめまして♪
今日から
どSなだーりんと
超どMなコプタの
えっちな日常を
セキララに、告白します☆”
ではでは早速*****
☆…☆…☆…☆…☆…☆…
今日は私が友達に会ったりと
珍しく動き回り、
くっつく時間がなかったのですが---。
ちびを迎えに行く20分前に
だーりんが寒いから
おふとんへ行くと
言いだしました。。
\これはチャンスです/
私はすぐに
だーりんにピッタンコ♪
おふとんへ一緒に
潜り込みまちた--。
そして、
アチコのあたりをナデナデして♪
『えっちしよ♪』
とお誘いしました。
だーりんは
『えー??』
としたくなさげ。
でもでも☆”
私のをズボンごしに
触ってくる♪
すぐに、
感じちゃう私♪
準備は一瞬で
デキちゃいマス!!
『ゴム、取るねー』
と、すぐに用意!!
だーりんも、
『え?マヂでする?』
といいながら
ゴムは自分でつけて下さいました。私がつけたかったのに*
そして、
『ほんとにもう入る?』
指で私のを確かめようとして
すぐに、
『ジュウブンだね♪』
と笑うだーりん。
普通に入れてくれて
ちょっと動くと
もう、ビクンってなっちゃう私。一分も持たずすぐイッちゃうんです。。
今日は、前戯も全くナシ。
だから、
恥ずかしすぎる(〃д〃)
すぐイクってバレバレ。。
だーりんは
色んな体位で
責めてくれます♪
今日したのは、
正常位
↓
座位
↓
騎乗位
↓
バック
↓
正常位
思い出すとまた、したくなるぞっっ( ̄▽ ̄*)
今日は初日記なので
このへんで!