皆様こんにちは澄羽です！
すっごく久しぶりにブログにこんにちは！
そんな今日は、華鬼（小説、ゲーム）の感想をば（お前のはいらないｗ）
まず小説。
原作は未読で、たまたま本屋で見かけて買いました。
よく携帯サイトの広告に出てたなーくらいの印象。
ゲームも出てたなぁという印象。
とりあえず買ってみよう！→購入へ。
とりあえず神無がとてもよかった。
最初はなんというか過去が重すぎるぞこの子！
なんて思っていたけど過去が重いだけで普通の子。
少し感情欠如気味っぽいけどそこも可愛い。
なんて可愛いんだ神無よ…（変態だ）
題名にもなっている華鬼さんは、
もうなんていうか、あれだよ。
デレるまでが長すぎてもやもやした。
デレてからがすごかった。もうすごかった。
神無もびっくりだよたぶん。
そんな華鬼さんの三翼。
私個人の意見なんですが、
どうも、すごく好きだああああ！！
と思う人がこの中にいなくて、あまり印象がない（酷い）
麗二と光晴の年齢は「鬼だもんね」で片付くんだけど、
水羽の３３歳がなんかリアルすぎた。
「おっさん…！」て思ってしまいましたごめんね。
今でもおっさんって思ってる私です。←自重
そしてそれらに敵対しちゃってる響さん。
桃子と絡んでる時の私の表情をどうにかしてくれ。
響桃とか叫んじゃってる私をどうにかしてくれ。
お似合いだと思います。
桃子はそれでいいのか？とちょっと思うけど。
原作にはいないらしい貢さん。
第１巻で一目ぼれしたのは私ですが何か？
この人本当に前鬼頭の三翼だったのか？
と疑いたくなるほどあっさり倒された貢さん。
後々、「対花嫁だったから攻撃できなかったのね！」
と納得した私です。
あ、桃子は私の嫁です（響のだ）
最後にゲームの感想をちょっと。
華鬼を２周、貢、響。
これやって満足した私はもう何ていうか、
三翼に殴られてもいい気がしますよね！
ちなみに響はフラグ回収うまくできなくて３週しました（ちょ
個人的に一番良かったのは貢の求愛ですね。
もうこれやばかったですね。
これだけでこのゲームやった価値あったなって思いました。
それでは！
桃子は私の嫁！（大事なこｔ（ｒｙ
