次回出演公演の脚本を何度かPCで打ち写したり
少しでも細かなところとか、何を見せたいのかとか、理解の足しになればよいな〜というだけの手段。のひとつ
しかしながら、書いた御本人的には重要なのであろうキーワードの一つが全く理解できない
何故そのワードにこだわるのか。誰が該当するのか。それで何を伝えたいのか。さっぱどわがんね
きっと、伝えたいことが死ぬほどあるのだろう。死ぬほどありすぎて、脚本のなかにそれらが溢れ返っている
脚本、これ難しいな。色々と
登場人物はそれぞれ愛おしいけれど、うううん、なんだろう
情報過多もあるが、あれかな。メインの視点、が薄すぎるのかな
話し手がコロコロ変わるのはいいと思うんだけど、その話一つひとつが重量あり余ってる感じだろうか。重すぎて、胃もたれしてしまう感じ
重いものをただ重たいままに書き綴っても、きっと駄目なのだろう
情報のだし過ぎはよくないのだ、たぶん
動きがもっとあればいいが、基本的にあまり動きのない芝居になりそうだしな
これほんと役者力になるんじゃないか疑惑。こんなの演助が演出なんてできる範疇超えてるYO
自分の役について深めねば〜。さすがにそろそろやらないと。まあ年末年始でもいいけど