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それはそれで愛だった

今日観た映画

百瀬、こっちを向いて。

中田永一さんの原作が好きで好きで、その世界がどうやって映像になっているのか気になっていたのもあって、観てきました。舞台になった流山まで足を運んでプチ旅も兼ねて。

本当は恋届を書きたかったのだけど、今はまだ恋をしてないから書けず、判子だけ押してきましたとさ。

映画を観れる時間帯に居ることが出来たので、偶然にしては今だって思って予告が始まってるけど購入◎

とてもきれいな空気だった。感想。

恋の汚さとか個々の価値観とか恋愛感情とか色んなものが渦巻いてる原作の雰囲気を、ぶち壊すことなく映像になっていて、魅入ってしまいました(へへ)

百瀬、とても理想な女の子です。

あなたの骨となり指となり脚となる

やっぱり、好きだ。

キスの日と祝われている今日は、とても大好きで大好きで最期に窒息して死のうと約束した、元恋人さんの誕生日。
どうしても、何をしていても、この日だけは彼女のことを思い出してしまって泣きそうになります。大好きで大好きで仕方なかったんだなぁ。

もともと遠距離恋愛で、ネット恋愛で、同性同士で、乗り越えるには重すぎるものが取り巻いていたけれど、わたしにはその重さが心地良かった。
相手の重さも加わって、より、気持ち良かったんだけど、ね。

唐突に途絶えた連絡と、何ヶ月かしてからの長めのメールが、涙腺をノックした。

手紙と、プレゼントは用意してあるけれど、毎年送れないままで、いつまで留めておけば気が済むのかな、ぁ。
ぼんやり、姿を思い出す。

元気でしょうか、笑っているでしょうか、わたしは貴女を忘れることは出来ません。

明星の黒

(´・ω・`)

はぁ、と、ため息が口からもれました。お疲れさまです、糸です。

最近、やけに疲れやすくて困る。

何があった訳でもないんだと思うんだけど、辛くなって、頭痛が酷くなって、吐きそうになって、夏バテになる。

たーすけてー
食欲不振が困った。

おさまりきれない夜がある


ぶつぶつ、ひとりごと

ひとりごとです、こんばんは。
人との距離感を学ぶことをしないまま、こんな大人になってしまったから、今更どの距離感が正解なのか誰にもきけない。

周りが見えなくなる。これぞ盲目。周りから見たら可笑しい距離感をぼくは求めてしまうそうだから。ならば、大好きな人を可笑しい目に晒さないためにも、今からでも適正な距離感をあげなければならないのに、出来そうもない。
相手のやさしさにぼくは漬け込んでる。浸ってる。

噛みつくのはふつうじゃないみたい。

しらしらとゆれている

もやもや

「せんせえ」と呼び、懐いている仕事場の人が恋人と別れた話を聞いて、全く関係ないのに、もやもや、もやもや。

ぼく自身、最近に恋人と別れたもんだから、勝手に共鳴しようと無意識に企んでいるのだと思って気にしないようにしているんだけど、もやもや、する。

本当にすごく、ものすごく大好きな人から「もう要らない」と言われたら、どれほどの絶望なんだろう。
笑いながら「もう要らないんだってさ」なんて言わせたくなかった。叶うなら思い切り抱きしめるから、ぼくの胸で泣いてほしいと思った。

ぼくは何度もせんせえに救われているのに、ぼくはせんせえを救えないことがハッキリと分かって、その事実もまたもやもやの一因になってしまった。
せんせえが求めているのは過去でもなく今でもなく、これから出会う未来の愛しい人なのであって、その人以外の人間に慰められても意味がないのだろう。

うううん。もやもや。

周りから、ぼくはせんせえを好きだと言われて、変に意識をしてしまいそうになるんだけど、落ち着けじぶん。
過去の恋愛も区切りつけてないのに、じぶん自身もまだちゃんとしてないのに、誰かを好きだと思える余裕ができるまで待たないと。

求められたい気持ちは、もやもやのなかに混ぜておきます。
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