ゆるゆる日記

滅入ってしまってる時って、
むしょうに誰かに逢いたくなる
甘えさせてくれる誰かに、

あのひとに、

さみしさが自分の孤独さを増していく



前記事に登場したＡは凄く
紳士的なひとでした。

えっち中はともかく(笑)

とにかく優しい。

気がつかえる。

一緒にいても苛々しない(笑)


ぎゅうってしてくれて
それが可愛くて

手にキスされたのなんて
うまれてはじめて…(笑)


今、ぎゅうされたいな

さみしいな


一人でベッドで眠るのは
さみしすぎます


一人は嫌いです

とあるﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝが莉緒の自宅に
遊びにきたお話です(*´ω｀)


これより下記下ネタ入ります、苦手な方閲覧注意





最初は部屋で雑談してました

くだらないお話でも楽しくて
居心地も悪くないし良い時間
が流れていました(*・ω・)

莉緒、肩こりがひどくて
肩ぼっきぼき鳴らしてたんですよ

そしたらﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝ(仮名Ａ)が
『揉んでやろうか？』って
言ってくれてお言葉に甘えて
肩もみしてもらったんです

少ししてから後ろから私の
肩を押して『え？』って
なってたらＡが

『俺が変な気分になるからやめた』

って(笑)


その後ふたりともあまり寝て
ないせいかベッドでゴロゴロ
しながらお話してたんです

そしたらいきなり顔近付けて
きて、抵抗も何もしなかったら


『いいの？』


良くなかったら抵抗してるわ
なんて思いつつもキスされて

耳とか首舐められて、
もう正直下は洪水警報発動
するくらいぐっちゃぐちゃで

『下触って欲しい？』
っていう発言に素直に頭を
縦に振って触ってもらって


Ａとは三回シたんですが
三回目の指で責められてる時
潮吹いちゃって、Ａのその時
のニヤつき様は今思い出しても
笑えちゃいます(笑)


口でＡのをしてあげて
手で責めたら余りにも
気持ち良かったのかＡから
まさかの喘ぎ声が……(笑)

亀頭を下でグルグルして、
頬をすぼめて手と下も一緒に
動かしたりして…

先端(尿道がある所)を手の平で
くるくる優しくまわしたら
Ａが一番よがって喘いでた(笑)

Ａ『…あ…っちくしょう(笑)屈辱(笑)』

莉『ふふ(笑)』

Ａ『後で覚えてろよ』

莉『え？聞こえない』

Ａ『ー…あっ!やめっ…んっ!』

莉『(笑)』



挙げ句の果てには
『ごめんなさい』とまで
言わせちゃいました(笑)



その後本番で
前シた人があまりにも
小さすぎたから、Ａの
ものが入ってきたとき
正直それだけで気持ち良くて
動き出されたらもう更に
強い波が全身にはしって
本気でおかしくなるって
いうくらい気持ち良かった(笑



Ａのは長さも太さもあるから
バックの時がもはや喘ぎ声と
いうか、悲鳴あげてました

『莉緒の事壊していい？』
とか聞かれたとき、まじめに
壊されるとおもいながらも
『いいよ』といってしまった
欲に溺れてた私ｼﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｲ(笑)

終わった後にＡから

『莉緒って淫乱だよね』と
ぴしゃりと言われてしまいました

(oつω｀o)むー


翌日は三回やった反動で
腰もお腹も脚もガッタガタ
してました(笑)お疲れ私(笑)