新境地バトン
新境地バトンです。
ひたすらエロに走るでも良し、ネタに走るも良し。
好きなように新境地を発掘してください。
まずは、数字に名前を入れてください。
1.奥村千秋
2.篠ノ井悠
3.矢島あかね
4.鈴木斗哉
5.源田隼人
6.奥村夏歩
それでは、スタート!
大人の玩具を取り扱っているお店に行った(奥村千秋)。
店内で偶然(鈴木斗哉)と鉢合わせしてしまい…
→斗哉「……」
千秋「…どれが良いと思う?」
斗哉「へ?」
千秋「悠が、喜びそうなやつ…」
斗哉「……これとかどうっすか?(夏歩に使いたいだけなんだけど…)」
(矢島あかね)の部屋でエロ本を探していた(篠ノ井悠)。
ベッドの下から出てきたのはエロ本ではなく…
→悠「なにこれ」
あかね「ああ、これね、隼人にもらったの!かわいいでしょ〜?」
悠「あ、ああ」
何が出てきたのかはご想像にお任せします。
見学目的でラブホテルに泊まった(源田隼人)と(奥村夏歩)。
ムラムラしてきた(奥村夏歩)は机の上に大人の玩具を発見し…
→夏歩「…これ」
隼人「いやいやいや、落ち着いて」
夏歩「ですよね、帰りましょうか」
隼人「だねー」
(奥村千秋)の部屋でお取り込み中の(奥村千秋)と(篠ノ井悠)。
遊びに来た(奥村夏歩)が気付かずに入ってきて…
→夏歩「お姉ちゃん、ハサミ貸してっ……て」
千秋「んっ、あ……夏歩!?」
悠「………(あーあ)」
夏歩「お姉ちゃん、ハサミ貸して」
千秋「あ、うん、はい」
夏歩「アリガト」
悠「(いいのかそれで…)」
映画を見に映画館にやってきた(矢島あかね)と(鈴木斗哉)。
飽きてきた(鈴木斗哉)は隣の(矢島あかね)に…
→斗哉「………」
あかね「………」
斗哉「……寝てるし!」
目が覚めると猫耳と尻尾が生えていた(源田隼人)。
それを見た(奥村千秋)は…
→千秋「ぷ、あっはははは!最高!あはははははは!」
隼人「笑わないでくださいよ」
千秋「だって、お腹いたい〜。ねぇ、ねぇ、写真撮って良い?」
隼人「!?ぜったい嫌ですからね!」
(源田隼人)を誘ってみたものの、断られてしまった(篠ノ井悠)。
仕方なく一人でシていると…
→悠「AVくらい一緒に見てくれても…」
ピンポーン
悠「誰だ…?」
千秋「悠?」
悠「え、ち、千秋?どうした?」
千秋「暇かなぁって思って。ゲーム持ってきたんだけど…やんない?」
悠「あ、ああ、やろっか(ヤってからな)」
昨夜見たAVの影響でSMプレイに目覚めた(奥村夏歩)。
早速恋人の(鈴木斗哉)を家に呼び…
→斗哉「……なに?これ使うの?」
夏歩「たまには良いかなって」
斗哉「オレじゃ足りない?」
夏歩「!?そんなことない!十分だよ!」
斗哉「じゃあいいじゃん」
夏歩「うん!」
嫌がる(奥村千秋)を半ば無理やり襲う(矢島あかね)。
最初は抵抗していた(奥村千秋)も…
→千秋「……って、やっぱダメ!」
あかね「?」
千秋「隼人に言うよ?」
あかね「…ごめんなさい」
学校のトイレの個室で営み中の(篠ノ井悠)と(鈴木斗哉)。
休み時間になるとトイレは混んできて…
→斗哉「我慢しなくていいんすよ?義兄さん?」
悠「っ、るせっ…!」
斗哉「ほら、人が増えてきた。早くイっちゃってくださいよ、トイレ待ってる人がいるんですか、らっ!」
悠「っ、うぁ、…っ」
栄養剤と間違えて媚薬を飲んでしまった(源田隼人)。
媚薬の持ち主だった(奥村千秋)は…
→千秋「あ!それ夏歩に飲ませようと思ったのに…」
隼人「ごめん、一発ヤらせて」
千秋「あかねちゃん呼んでくるからちょっと待ってて」
隼人「(ですよねー)」
夜の営み中の(源田隼人)と(矢島あかね)。
イく寸前で(矢島あかね)は(源田隼人)に放置され…
→あかね「え、うやぁ…なんで?」
隼人「ん?どうしたの?」
あかね「やめないでよぉ…」
隼人「なにんのこと?」
あかね「やめないで、ほしいのっ」
隼人「何が?どこにほしいの?言わないとわかんないな〜」
あかね「……隼人のピーを私のピーなピーでピーにピーさいっ!」
隼人「教えた通りちゃんと言えたからご褒美、なっ!」
普通のプレイに飽きてきた(篠ノ井悠)と(奥村夏歩)。
そこで試してみたマニアックなプレイは…
→悠「斗哉と飽きたの?」
夏歩「悠さんだって、お姉ちゃんと飽きたんでしょ?」
悠「まあ…」
夏歩「…………」
「「4Pしかないな」」
以上です、お疲れ様でした。
感想があればどうぞ!
→キャラ崩壊しまくりっすね(笑)
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