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夜遅くに

更新してみる。

寝れなくて
というか寝たくなくて。

ぶわっと涙が出てきます。
ふとした瞬間に
あぁ、自分はなんて愚かなんだと思うわけです

本当は そんなことしたくなかった。
一人でも出来たはずなのに
一人だからって 決めて
後悔だよ
これは一生の後悔。

いくら時間が経ったって事実はかわらない。

一人でも頑張れた
なのに 一人で頑張れなかった

それだけが頭の中をかけめぐる。

罪は罪
背負って生きなくちゃ でしょ

まだ進めない

だれかの力になりたいなんて
大それたこと出来ないけど
本当に仕事が好きだった。
自分の言葉ひとつで、
思いやる気持ちひとつで、
表情や思い、道が変わっていく姿を
見るのが好きだった。

全て壊したのは自分なのに、
もう戻れないのは自分のせいなのに
諦めたくない気持ちが残ってる

でも今は 進めない
進んじゃだめなんだ と思うのです。

私に人を触る資格があるかしら?
人を触る度胸があるかしら?

まだまだ だめだと思うのです。

星になれたら

昨日 4年半付き合った彼と別れました。

結婚を決め、一生を共に過ごすと決めた彼。

彼は私の過ちを 好きだから という理由で認め、
私の罪を全て受け入れてでも結婚してくれる
という 心の優しい人でした。

私の我儘には、我儘だなぁ と話しながらも受け入れ、
頑固な私の理解者で、いつも私の進みたい道を
応援してくれました。
私の夢を、願いを、希望を、ほとんど叶えてくれました。
そんな 優しい 優しい 自慢の彼氏です。

私は、その彼氏に甘えて4年過ごし、
これからも同じようにいきていくことが、
楽なのだと思いました。

でも、自分の罪はそれほど軽いものではありません。
一時とはいえ彼の人格さえ壊し、
いくら 大丈夫と話してくれたところで
消えない 悲しい悲しい事実です。

私は それに耐えられませんでした。
ごめんね。

私はただ、ただ彼の幸せを祈るばかりです。
もし、再会してまた恋に落ちたら、
お互いに他に大切な人がいなければ、
一緒に幸せをつくれたらいいな と
甘ちゃんな考えをもったりなんかして(笑)

まぁ、そんなことなんてないのかもしれないけどね。

本当に4年間とっても楽しかったです。
とってもとっても幸せでした。
ありがとう。






抑えきれない気持ちは

どこへゆくこともなく

戻ることなんてできない

時計のように、ほら

いま あなたへ あなただけに向かって

私は恋をしている

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なつかしーーー。笑




▼追記

いろいろあって

澤井 絶賛休暇中です。笑

消えたいなう!なう!笑

私のblog だからこそ書かせてください。

私は寛大な人間ではありません。

まずそれだけ。


どんなに嫌なことがあったとしても、
どんなに嫌いな人、苦手な人でも、
あとから嘘だと言ってしまうなら、
それは言わないほうがいいんじゃないでしょうか

すごく傷つきました。
思ってもいないことを口にしないでほしい。
口にするなら、それを通し続けてほしい。
私のいないところで言ってほしい。
それを見たとき、私がどう思うかわかっていたはず。
それなのに私を含めて、様々な人にそうやって公開するのは
私をはっきりと嫌いだと言っているようなものだと思う。
過去はどうであれ、
もう私はあなたの発言を素直にうけとめられないし、信じられない。
嫌いとかそういうんじゃなく、人間として怖い。
傷つきたくないからそばにいたくない。話したくない。

もちろん自分にも否はあると思っている。
ただ 今回のは報告だし、それを投稿するなっていうなら、
私はすべての発言ができなくなると思う。
前にも、そういうことがあって、
自分なりにSNSではあまり幸せなことを言わないでおこう、とブログを始めた。
 
 他人の悪いところは好きなのに 人の幸せには厳しい

人って怖いだからこそ、控えてきた部分があって、今回久しぶりに投稿すればこうだよ

今回の報告までに至った経緯をあなたは知らないでしょう?
幸せのように見えていたとしても、泥沼をくぐって、無謀な挑戦を試みる結果がこれであって
あなたが感じている幸せとはほど遠いものだと、私はここで言います。
話し合って話し合って、生きていたくなくて、でも生かされて、
別れを何度も決意して、何度も話し合って、最後の最後まで別れ話を進めて。
おそらく後悔するであろうことも背負って、決めた決断を
口先だけで祝って、そしてそれを妬む自分が嫌だとつぶやかれ、
私はあなたを信じていただけに、心から残念に思います。

どんな理由があったにしろ、どんな気持ちだったにしろ、
「なんであんたが?」って言われるより、私は辛かった。悲しかった。
偽善の言葉なんて私にはいりません。
思っていないことを私には口にしないでください。
あなたが周りにそういったことで、ほかの人はあなたを慰めるかもしれない。
タイミングがどうの〜だとか、人の気持ちを考えていないよね〜とか。
でもね それを言われた方は余計に傷つくことを覚えておいてください。

自分の幸せは、自分で決めるものです。自分で掴みにいくものです。
ただ、エサを待っているだけじゃ、その幸せは気づきにくいものです。
それを 忘れないでほしいと思います。


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