ども、お久しぶりです。妃柚です。
何気に今年初のブログになります(笑)
というわけで…もう明けて25日くらい経ってますが、明けましておめでとうございます←
今年は昨年より出没できるようになったらいいなと思いつつ…バトンです。
エムブロさんのバトンじゃなくて、某所より拾ってまいりましたものを一つ。やりたかったんで。
実は昨年の終わりごろより、唐突に『ラーメンズ』というコンビにはまりましてね。
テレビにほとんど出てないんですけど…なんか、結構面白いことをやっていらっしゃるということで。
まぁそんなわけで、今回は『ラーメンズバトン』っていうのをやります。そんな詳しくないけど。
今更?知るか。
では、れでぃごー。
ちょくちょく本公演関係ないのが出てきたりもしますが、気にしない方向で。
ラーメンズを知ったきっかけは?
『小説家になろう』内で知り合った某ユーザーさんがおっしゃっているのを聞いて。
生で観たラーメンズ(ソロも含む)は?
生では見たことないですねぇ。東京から近いといいんですけど、如何せん遠いんで。
イチオシの本公演を3つ
『
CHERRY BLOSSOM FRONT345』『TEXT』『TOWER』かな。
イチオシコントを5つ
『マーチンとプーチン2』『小説家のような存在』『名は体を表す』『シャンパンタワーとあやとりとロールケーキ』『バースデー』
妙に偏ってるのは…何でだろーねー(遠い目←)
小林賢太郎最高っ!!と思うコントを1つ
『小説家のような存在』かな。あの豹変っぷりね。
コントごとに違う人のように見えるなぁって、様々なコントを拝見するたびにいつも思うんです。
片桐仁最高っ!!と思うコントを1つ
『片桐教習所』…片桐さんほとんど出てませんけど(笑)
『現代片桐概論』とかもそうですが、その存在だけでネタ一本成立するんだから、ホントにすごいですよねぇ。
このコントの小林賢太郎にやられたっ!というコントを3つ
『小説家のような存在』『器用で不器用な男と不器用で器用な男の話』『読書対決』
このコントの片桐仁にやられたっ!というコントを3つ
『アトムより』『採集』『銀河鉄道の夜のような夜』
バカっぽいコントを1つ
『五重塔』…馬鹿でしょう、アレは(苦笑)
ラーメンズの歌で好きなものを3つ
『マーチンとプーチン2』『金部』『海豹』
あ、あと蛇足なんですが『君の席』に出てくる『女心』も好きです…。
泣けるコントを3つ
『銀河鉄道の夜のような夜』
ごめんなさい、3つじゃないですが…何よりコレが一番泣けるんで。
KKPで好きなものを2つ
『Golden Balls Live』は…KKPじゃない、ですかね。『Sweet7』は見たいなぁと思ってるんですが。
ラーメンズ、KKPでナイスな曲使ってますね!と思う公演を2つ
…『TOWER』とか?あんまり曲に注目したことないんで、よくわかんないですけど。
好きなキャラは?
プーチン&マーチン、『1313』の宮澤さん、金部の部長、『器用で不器用な男と不器用で器用な男の話』の小林さんが演じてる方、ノス、ともこ姉さん…こんなもんですかね。
最後にネタを1つ。ど〜ぞ〜♪
ネタ?自分で作んの?…無理ですよ?(汗)
以上。
他にもバナナマン&おぎやはぎ&ラーメンズの『君の席』とか 『ニッキーズ・パビリオン』という公演の中の『お帰り屋台』というコントも好きだったりします。
ちなみに
Potsunen(小林さんソロ公演)は、『The SPOT』だけ見たことあります。あれもかなり面白かったですね。
なんかもう…興味を惹くなら何でもいい感じですね。あはは、節操ねぇ。
というわけで、完全自己満ブログでした。
こんにちは。12月になってからというもの、死ぬほど寒い日々を過ごしております…妃柚です。
しかしアレですね。引っ越してきて初めての冬になるのですが、こちらは思っていたより雪が降らないんですよね。
雪国といわれる県の北の方なので、かなり降るんじゃないかと覚悟していたのですが…どうやらドカドカ降る地域とそんなに降らない地域があるみたいです。
こちらはあまり降らない方らしいので、ちょっと安心。
故郷はもう、雪は降ったかしら…。
しかし如何せん靴が濡れる。例に漏れずこっちの雪もべっしゃべしゃなんですよ。
この分じゃきっと、明日は道が凍てているのではないかと思います。
…というか、こんなことをだらだら書くために降臨したのではないのですよ。今日は久しぶりに
本の感想なんてものを書こうと思ったんです。
タイトルとは全く関係ないですけどねwww
というわけで、今日読み終わった本がこちら。
『ミカドの淑女(おんな)』という本です。ちょうど明治時代の終わりに差し掛かる、明治40年の日本が舞台となっています。
主人公は実在する女性・下田歌子。
女官として宮廷に出仕するや否や、瞬く間に皇后さま(昭憲皇太后)の寵愛を得、あれよあれよといった風な感じで出世し、かの有名な学習院の女学部長となった方です。
そんな『日本で一番偉い女性』とまで言われる彼女ですが…ある日『平民新聞』という新聞の記事にあれこれ書かれちゃうわけですよ。
たとえば政府のお偉いさんたち
(初代総理大臣として有名なあの方とか、鹿鳴館を建てたことで有名なあの方とか…とにかく一回は名前を聞いたことあるぞ、ってな方々が勢揃い!)との色恋沙汰とか、かなり給料もらってたのに本人は差し押さえに遭ってたぐらい貧乏だったとか…とにかくどこまで本当なのかわからないようなことがあれこれ書かれちゃったわけです。
これは、そんな彼女と周りを取り巻くいろいろな人たち
(明治天皇、伊藤博文、乃木希典etc.)の様々な感情が入り乱れた物語。
この話で私が一番面白いなと思ったのは、歌子自身の視点が一度も書かれてないところです。
あくまで彼女は抽象的にしか書かれてなくて、周りの人たち一人一人が彼女をどのように見ているのか、つまり客観的に見た下田歌子という人間像が描かれている…みたいな感じですかね。上手く表現できませんが。
だから、歌子が本当にどう思っているのかっていうのはほとんどわからない状態なんです。
謎ですねー。ミステリアスですねー。いいですねー。好きですよそういう人。
まぁそんな感じで。
ここから多少のネタバレが入るかと思われますので、追記に続きます。
こんばんは、妃柚です。
話題:☆ハロウィーン★2011☆
いやはや…10月。ハロウィン、ですな。すっかり忘れておりました。
如何せん10月は、昔ちょっと妃柚の周りでとある出来事があった月でしたのでね…そっちの印象の方が強いという(苦笑)
まぁそれはともかくといたしまして。
もうすぐ(と言ってもあと半月ぐらいありますが)ハロウィンということで、ちょっと作ってみました。
ハロウィンお馴染み、スリーショットでございやす。左から幽霊、カボチャ、そしてホウキを持った黒猫ですね。
何故魔女ではなく猫なのかといいますと、妃柚が単に猫好きだからです←
ちなみに、真ん中のカボチャはジャック・オ・ランタンと言うんですね。知りませんでした(^_^;)
今まで普通に『カボチャのやつ』とか『カボチャのお化け』とか『カボチャ』とか呼んでましたwww
全てネットで折り方を引っ掛けて作ったんですが…いやぁ、出るわ出るわ。
様々な方が作っていらっしゃるんですね。カボチャ一つでも折り方が何パターンもあって。凄いなぁ…と思いながら折っていた次第でございますが。
まぁ…お分かりの通り、最近は折り紙にハマってます。
少し前まではユニット折り紙というもの(俗に言うくす玉とか飾り玉ですね)を折りまくったり、『福山ローズ』という少々複雑な薔薇を折りまくったりしてました。
おかげで現在、本棚の上部分がこんなことに↓