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To be happy...

人を幸せにするとか、

人の幸せを心から願うとか。


私は家族の幸せはもちろん願うし、幸せにしたいって心から思えるけど…


でも、他の人には?


そう考えると、即答できない自分がいる。


それってつまり、

Happiness is a perfume you cannot pour on others without getting a few drops on yourself. (Ralph Waldo Emerson)

これなのかな。


でも、私は充分幸せなのに。

それでも足りないと思うのはゼイタクなのかな。


たまに、ほんとに自分は心が狭いと思う。


でもそれは、自分に自信が持てないから?


どうしてだろう…


頑張ってる自分を素直に認められないのは。
コントロールできない自分がいる。


誤魔化して笑って。

いい人ぶって。


嫌われるのが怖くて、必死に顔色伺って愛想振りまいて。


でも、とめられない。
体に染み付いたそれは、もう自分だってコントロールできないんだよ。


それでも、負けるのは嫌で。


上へ上へって、いつも足掻いてる。



だから、どうか。


努力するから。



報われたいと思うのは、


認められたいと思うのは、



ゼイタクなことですか?


万人受け。


そんなもの、ないと思う。

絶対なんて言わないけど、万人に受け入れられるなんてほとんどない。


それは、人間関係もおんなじ。

八方美人だったとしても、結局はうまく折り合いつかない人だっているでしょ?

八方美人であることが原因で…とかもあると思うし。


万人に受けたいとか、好かれたいとか。
そんな傲慢な思いはないし、そんなことできない。

それに。


もし、万人に好かれてるんだとしたら、成長できないと思う。

非難がまったくなかったとしたら、自分のダメな部分に気付けないから。


人にはそれぞれ、違う容姿があって、性格があって。
それが個性。

受け入れられる部分と、受け入れられない部分があるのは当たり前のこと。


だからこそ、人間関係は難しくて、それでも人と関わるのは面白いって感じるんじゃない?


自分とまったく同じ趣味で、同じ価値観の人ばかりが周りに居たら、その世界はすごく狭いと思う。

いろんな趣味があって、いろんな価値観があって。

それが面白いんだよ。


非難があるから成長できる。

痛みは人を成長への道に導いてくれるチャンス。

Pain makes people change.

楽しさとか、幸せとか、喜びとか。それって痛みとか、孤独とか、辛さとかを知っているからこそ感じることができるんだと思う。

もちろん、友達とか彼氏とかにいい顔するのは必要な時もあるけれど。

でも、それで自分を見失うなんて勿体無いこと。


ちゃんと自分を見せて。
それでもついてきてくれる、受け入れてくれる人が、自分にとっての真の存在なんじゃないのかな。



以上、
ワタシ流、人間論でした。


its not fair...


あたしのことを、

あたし自身が知らないで他の人が知っているなんて。

そんなのフェアじゃない。


ちがう?

そうでしょ?


傷つけたくないのは、みんな同じだよ。


どうすればいいのかを考えるのが大切なんじゃないの?

本人に直接言うと傷付けちゃうから、だから周りの人に言うなんて、そっちの方がおかしいでしょう?



あたし以外の2人が知っていたってことが、あたしは一番いやだったんだよ。

言うならちゃんと本人が言うべきだし、言う勇気がないなら、それは水に流すか、まったく関係ない人に話すかのどっちかでしょ?


一番近い、信頼してくれる、味方になってくれる、裏切らない、そんな友達に言うなんて、それこそひどいことだよ。




いちばん傷つくよ。




自分革命!


悩んでたってしょーがない!

それこそ、あれよ。

まさに、"いちいちおちこんでたらやってらんねーんだよ!"状態。


でも、本当のこと。


常に明るくいるために、
常に前向きであるために。


ちいさいこといちいち気にしてたら、
おおきい心なんて持てないから。


くよくよするより、
わくわくしてたい!

悲観するより、
笑いとばしたい!
はっぴーでいたい!!


たまに僻んじゃっても、
それ以上に喜べるひとになりたい!


だから、自分革命!!
ひとは意思さえあれば、いつだって変われると思う!



ポジティブ思考でばりばり明るく生きていこう!!

嫌い、だよ。


否定されるのは、嫌い。


自分の考えとか、自分が思ったことを、頭ごなしに否定されるのは嫌。


だって、なんだかそれって哀しい。


いろいろ考えた上で、比較した上で、それは違うよって言われるのは構わない。

寧ろ、それは考えてくれたんだなって思える。



だから、あたしは。

人の相談にのった時とか、思ってることを言ってくれた時は、まず最初に否定はしないようにしてるんだよ。

だって、哀しいから。


自分の幅とか、域とかが、狭くなっちゃう気がするから。


まずは、相手の考えを受け入れたいと思うから。


否定とか、助言とか。

そんなのは後でいいんだよ。



だって、まずは聞いて欲しいから。



誰だって、相談とかするときはさ。


聞いて欲しいからするんだよ。
受け入れて欲しいからするんだよ。


認めてもらいたいから、するんでしょう?



だから。



ねぇ、あたしは。


否定されるのが、嫌いなんだ。
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