話題:なんかなー
お風呂上がって、
0時45分くらい。
サッカー後半戦は、
一緒に観れるかな?って。
しらなーい!すきー
って、お風呂上がりに返したLINEは、
既読付かなかったから、
寝ちゃったかな、って、
思ったけど。
電話したら出てくれた。
松「会いたいは会いたいけど、こわいよー、、、大丈夫なのー???(・ε・` )」
松本くん、
めちゃくちゃひよってて。
松「明日会お?」
……でもさ、明日(日曜)はさ。
るーちゃんと会うじゃん。
会った後じゃん。
ヤった後じゃん。
やじゃん。笑
それを言い訳にして、
疲れてるから会えないって言われるかも、
とか、
昼間?夕方?出したのに、
夜も出せない、コンディション悪い、かも、
とか、
もーーー、さ。
全部が、嫌。笑
だけど今だって、
明日も朝から会うから、
早く寝て備えたいから、
会えないって事ー?って。
あぁ、もーやだ。
週末ごとに不安定なるの、
ほんとやだ。
れ「明日は会わなーい。」
松「なんでー、?」
れ「……やだから!」
松「なんで?」
れ「やだもん…………だから、少年くん連絡するもん、」
松「なーんーで!w ……どーせ会ってくんないよ、少年なんて、れみに何の感情も無いよ、」
れ「会ってくれるもん、、あの子は私とするの、相性良いって思ってる筈だもん、」
松「……あっそー。じゃあ俺要らないね?勝手にすれば。」
れ「やーだ、、、松本くんが良ーのに、、、、ねーー、やなの???」
松「…………、」
れ「……ねぇぇ(;_;)寝るの?」
松「寝ないよー、起きた!こわいだけ!」
れ「どーせ朝まで誰も起きないってば、、多分、」
松「…………トイレ行ってこよっかなー、、」
れ「???、うんち?」
松「鍵開けとくから、、勝手に入ってね、?」
れ「笑 ……じゃー、髪の毛乾かしたら、行く。」
松「まだ乾かして無かったんかい、笑」
ほんとは会う気無くしてたろーに。
って日は、
それはそれで病むw
てか、ついさっきまで
一緒に居たのにね?
コンビニでいつものお茶買って、
松本くんちへ。
着いたよー
って、連絡した時点では、
その前のLINEとか既読になってなくて、
また寝てるやん、、て、
思ったんだけど。
すぐ既読付いて。
玄関開けて待っててくれた。
部屋、寒w
れ「ねー、寝てたでしょーーー、、」
松「何ーー??LINEでしょ、?寝てなーい、笑」
ストーブつけてくれたから、
一旦こたつに潜り込む。
松本くんはお布団へ。
松「あーーーあ、折角コロコロしたのに、まーたカスやら髪の毛やら落ちちゃうねぇ、?」
れ「カス落ちるよーな事しなきゃ良いじゃん!!しないもんねー?」
松「んじゃ、寝るねーーーー?w」
れ「やぁだ、!笑」
松「てか、もーギチギチ、、、」
れ「何でよー?w」
松「触っちゃダメだよー?」
れ「じゃあずっと見てるだけね?w」
ふーっ、、て息吹き掛けたり、
くんくんしたり、w
松「くさいぃ、、?」
れ「んー??においしなぁい、、、」
……ぺろっ てする。
……ねーぇ、、って、
甘えた声出してくれるとこ、
堪んないなぁ。
そのままフェラする。
さっき呑んでた時、
ちんちんに焦げ目つけよ!
カリ1周焦げ目つけるからここ乗せて?
って、冗談ゆってて、
カリは1番重要な部分だからダメ!
とか言われたの思い出して、
フフッてなる。
松「ねー、ずるい、、、」
れ「ふぇ、、?何?ずるいって、」
松「俺もするから、ちょーだい?」
れ「ん、、、//////」
ずぼんとぱんつ脱いで、
ソファ?座椅子?に、M字開脚。
クンニして貰いつつ、上も脱ぐ。
舐めてる松本くんの頭撫でて、
耳を触って。
……きもちぃし、どきどきする。。
なーーーーんで、
松本くんだとこんなに
違和感無いのかな(´∩ω∩`)
指入れてくれるけど、
体勢のせいも有るし、
とにかく触り方が上手いとゆーか、
なんと言うか、、
れ「あ、あ、、っ……ね、だめ、、」
松「だめなの、、?」
れ「そこ、だめ/////出ちゃいそうだから、、」
松「ふーん、?(ぐにぐに)」
れ「だめだって、、!!汚しちゃうぅ、、っ///」
抜いた後の指まじまじ見て、
れみをの太腿に擦り付けて来るw
れ「……とろとろ、?」
松「とろとろぉー、、、」
知ってるけどw
そのまま、ちんちんニチニチして来る、
松本くん。
れ「ねー、、、入れて、?w」
松「ん?入れんの?」
れ「うん、、欲しぃ、、っ//////」
ソファ?座椅子にて、
そのまま挿入。
車みたいな雰囲気。笑笑
れ「気持ちぃぃぃーーー、っ////////」
松「うんーーーー、、、!!!」
なんか距離近いっていうか、、
ぎゅうーーーって出来るから、
良いよね。w
ちゅーしながら、
がんがん突いてくれてめちゃ気持ちぃ。
てか、
れ「……ね///だめ、そこ、なんか、、/////なんか出ちゃいそうっ……!//////」
松「そーなの?wじゃーちょっとタオル持って来るねーーー?吹かせたいから。」
れ「ふぇ、...//////」
そっこーでタオル持ってきて、
おしりの下に引いてくれてw
再開。
吹いたか吹いてないかわかんない、、
多分吹いてない、と、思うけど、
普通に濡れすぎて水音がやばい、、、
れ「ねーー、、膝、大丈夫なん、、w」←松本くんの膝はこたつの下に引いてるラグの上で、ほぼ畳の硬さだったから笑
松「すーーごいゴツゴツしてる、w」
お布団にタオルと共に移動して、
指入れられてびちゃびちゃに吹かされる。
れ「ねーーー、、//////や、、そこ、やぁっ、、!!!//////(ばしゃばしゃ)」
松「わぁーーーwいっぱい出てきた、、w(ばしゃばしゃ)」
で、そのまま再挿入。
手、クリに持ってかれて、
触るように促されて、
いつもの感じで、
気持ちい事してくれるけど。
……イけなーーーーーい!!!笑笑
だって、酔っ払ってるから、、、笑笑
れ「酔ってるから全然イけない 、w」
松「そーなのー、?w」
れ「でもめっちゃ気持ちぃよ、///////」
正常位で延々したけど、
休憩ーーーー、、って。w
……だよね。笑
松本くんも、
酔っ払ってるもんね。笑笑
お布団にごろんして、
見つめ合って、
ちゅっちゅしたりして。
……松本くん、
自分で扱いてるから、
自分でシてるの?見てるねー?って、
松本くんの手つきとか顔とか見ながら、
れみをも自分でクリを弄る。
空いてる手で、
れみをの乳首弄ってくれる松本くん。
けど局部はお互い自分の弄ってて、、
何このお互いおなにーしてる感じ。笑
途中、目瞑って集中してて、
ふと目開けたら、
松本くんにめちゃ顔見られてた笑
松「……見てるよー、?」
って言うから、
そのまま、
見つめ合って続ける。
……なんか、ほんと、
こんな事ばっかして、、////
最高かよ、、、////←
1回、無理ーって思ったけどさ、
そんなんしてたら、
高まっちゃうから。
れ「……ねー、、欲しいっ、//////」
松「んー?欲しい?w」
て、
おねだりしちゃって。
再挿入。笑
ナカもだけど、
乳首ちゅぱって吸ってくれるの、
気持ち良くて。
わりとすぐイっちゃった////////
奥めっちゃ突いてくれんの気持ちぃいくて、
声一生懸命我慢してたら、急に、
松「……あ、!これやるから、金的なったみたいにお腹痛くなるのかも、、!金玉当たってるよね?!」
とか言い出すから、笑ってもた笑
程なくして松本くんも、
小ちゃい声で、うーーーイく、、!とか
何かゆって、
めーーーっちゃ撒いてた。w(いつも)
お互い気持ち良くなれて、
良かったねー?←←←
お掃除してあげたら、
松本くんの、
なんか甘かった。
レモンハイいっぱい飲んだからかな?
って言ってたw
お掃除ついでに、
おしりの穴もつんつんしてみる笑
しゃがんでる体勢だったから、
下から手を回したら丸出しでwww
松「やめてぇ、、入っちゃうってば、、!!!////」
れ「、、良いんだよね??」
松「だーめ、、!……やめてぇ??、」
恥ずかしそうな声と顔が最高すぎて、
毎回やっちゃう笑
そんなんしてるからか、
松本くんはすぐぱんつ履いてたけど、
なんか、服着ちゃうと
帰る感出るかなーって、
れみをは裸でごろごろ w
松「……帰るー?」
れ「んぅ、、、用事終わったもんねぇ、?w」
松「ちーがーう、笑 ……でも、まだ、2時28分だったねぇ、、」
れ「そか……明日は何するのー、?」
松「明日は〇〇行くかなー、、」
れ「ふーーーーん、、」
明日も朝早いから、
早く帰って欲しいのかな、
って。
やっぱ。思っちゃう。
でも、もーちょっとだけ
一緒に居ていい?
すきなの。
大好きなの。