どーも。れみをです。
話題:SEX
水曜日の話。
松本くん、
LINEしたけど既読付かなくて、
電話したけど出なくて。
もっかい電話したけど出なくて。
寝てるじゃん、、、、(´・ω・`)
もううぅぅぅ。
むらむらするし、
少年くん連絡しちゃおっかなぁ。
でも、また、松本くんと揉めて、
面倒臭い事なるかなぁ。
とか、考えてたら、
既読付いて電話来た。
トイレ行って、シャワってたらしい笑
あっっっぶな笑
危うく、少年くん連絡するとこだったよーーー、
って言ったら、
どーせ誰でも良いんでしょ!
って怒ってた。笑
誰でも良くは、無い。
松本くんじゃなきゃ、
確実に満たされない部分ある。
だけどちゃんと、
危機感は持たせないと、ね?
(ゲス)
電話切らないと準備出来ないよー、
って言うから、
電話切って、
出掛けよーとしたら、
旦那っち来た、、、
でも話聞かれては無かったみたい。
危なすぎ(;_;)
(営みしに)来ちゃった♪て感じで
旦那っちがニヤニヤしてたの
なんかやだなぁ、ってなっちゃったし、
でもれみをか出掛ける格好してるのに気付いて、
諦めてはくれたっぽいけど、
コンビニ行ってくるね、って
とりあえず家出る時、
ちゅーする?とか言われたのも
なんかやだったし、
しませーん。って、
普通に断って家出る自分も、
ほんと鬼だなぁとか、
当然コンビニ行ってくるの時間では
帰らない訳だから、
連絡来るかなー来ないかなーとか、
ドキドキハラハラすんのやだし、、、
寝ててくれたら平和なのにな。
トータルやだ、で、
ハァってなっちゃった。
松本くんが全然電話出てくんないからあ!
って、
心の中で八つ当たりしてみたり。
自分の状況で、
こんな事してるれみをが、
圧倒的に悪くて。
ふと思ったもんね。
旦那の友達と
こんな頻度で会って致してるけど、
まじでやばいよな、
なんで成り立ってんのか。
ほんとはめちゃくちゃやばいのに、
全然麻痺しちゃってんのが
1番やばい。
取り敢えず車でいつもの駐車場へ。
ちょっとゲームしちゃったー、、、w
って、
更に若干遅れて来る松本くん。笑笑
別に良いんだよ?
良いんだけどさ?
旦那っちのせいで、
若干不安定なれみを。笑
コンビニで買い物して、
いつものホテルへ。
いつも松本くんが買って来てくれるけど、
れみを風邪治りきって無かったから
のど飴買いたくて。
れ「何が良ーい??」
松「んー?、、いつものー。」
れ「オロナミンC???」
松「いつも飲んでないよねぇ、?ばかなのかな?お茶で良いんだよ?笑」
れ「冷たいやつ?」
松「冷たいやつーー」
松本くんはいつものルイボスティー、
れみをはほうじ茶の冷たいやつ、
あと、のど飴買って、
ホテルへ。
ホテルの駐車場、わりと車あった笑
松「混んどるやないかー、、」
松本くんて、
めちゃくちゃ標準語で喋るの。
男の子と居る時は違うかもしんないけど、
少なくともれみをと喋ってる時は
めちゃくちゃ優しい標準語、って感じか、
ふざけて汚い方言か。
……混んどるやないか、
って、珍しく方言もどきで喋ったから、
どきっとしたの、、
ただそれだけ。笑
部屋は、205号室にした。
ちょっと広めの部屋。
けど、致命的な欠陥発生してたから、
今後は要注意部屋、かも、、
まぁ、それは後述するとして。←
パネルで部屋選んでる時点で、
松本くんと手ー繋ぐとゆか、
軽く指先を絡ませるれみを。
さり気なくそれを解こうとする松本くん。笑笑
れ「……っ、ちょっとーーー!!(・д・。)笑」
松「笑笑」
れみをの事先行かせて、
後ろからケツ揉もうとして来るから、
やめろー言いつつ。
お部屋へ。
松「さ、、っむーーー!!!笑」
れ「確かに、、笑」
松「廊下と一緒じゃんーーー、!(電気消して布団にいそいそ入ってる)」
れ「ねーるーのーーー???!笑笑」
れみをは上着脱いだりお茶飲んだり。w
そーいえば、いつも
松本くん無地の服着てる事多いのに、
今日はなんか柄の入った服着てるなぁ、、
いや、エヴァの服着てる時もあるか?w
とか、どーでもいい事考えつつ。
暖房付けて、
れみをもお布団へ。
相も変わらず。
お互い、
今日は寝るだけだもんねー、
体調治ってないもんねー、とか、
話しつつ。
松「てか、旦那っち待ってるんじゃないのー?コンビニ行くとか言っちゃってさぁ、、」
れ「だからー、、、」
松「帰るー?」
れ「やだぁーーー、、、どうせ寝ると思ってるけどねぇ、、、」
布団の中で、
股間部分で手をもそもそしてるから、
れ「何してんのーーーっ笑笑」
松「ん?シコシコしてるー笑笑」
れ「やめて笑笑」
松「…来てー?」
れ「ん??」
仰向けで寝てる松本くんの右肩に、
顔くっつけとく。
れ「……ゲホッ…ゴホ」
松「ねーーー、咳出てるって、、」
れ「治ったもんんん!(治ってない)……はぁ、、鼻詰まってて、全然においしない、、、」
松「ほらぁー、、」
大好きな松本くんのにおいが、
全然分かんなくて。
さみし。
見つめ合って。
軽く、唇を触れ合わせる
ちゅーをくれるから、
同じ様にちゅーを返す。
少しだけリップ音を立てて。
そーっと松本くんの局部に手を伸ばす。
松「触っちゃだめだよー、!」
れ「触ってないよー?w」
松「触ってるううう、、、玉、、w」
れ「玉はちんちんじゃないもんねー、?てか、どこからどこまでがちんちんなのかな、?」
松「分かんないぃ、、」
おしりの穴触ろうとしたら、
だーめ!大人しく玉触ってな、!
って言うから、笑っちゃう。w
だから大人しく触ってたのに。
松「ねー、、もう、触って、、」
れ「んん???wなーに?」
松「ちんちん触ってー、、?」
れ「……ふふw」
今日はちょっとね、
ちゃんと焦らそう、!って、
思ってたんだけども。
おねだり可愛いから、そおっと触る。
ふわふわ、ふかふか(触り方)
ギチギチ(触り心地) 笑
松「もうギチギチー、、、」
れ「そうだねぇ、、?」
暖房やっときいてきて、
暑いから脱ぐねー?って脱ぎ出す松本くん。
一瞬で全裸でわろwww
触ってくれるから、
れみをも脱ぐ。
即、M字にさせられて穴観察、、、
に、慣れちゃってる自分も何なのか←
松「……わぁー、、、」
れ「え、//////な、何、、、?」
松「もうカス付いてるよぉ?w」
れ「……付いてなーーーい!!!!!笑笑」
松「ほら、」
れ「……(;_;)」
なんか、愛液の塊?を、指で掬って、
れみをの太ももになする松本くん。笑
いやそんなん皆出るよね、??(涙目)
そんなんしつつも、
めちゃ丁寧に
クリ舐めてくれて、震える。
ほんと上手。
でも風邪で全然高音出せんくて、
あんあん声(何)が出ない笑笑
やば笑笑
れ「ねー、全然声が出せないよーーー、、野獣みたいな声なるかも(´∩ω∩`)」
松「良いよ、笑笑」
おっぱい責めてくれてる時、
ちんちんに手ぇ伸ばしたら若干萎えてたから、
軽く扱いてあげてたら、
またすぐギチギチになって。
もう、入れたくなっちゃうけど、
も少し我慢。
交代、って感じで身体離されたから、
顔見ながら、
ちんちん、ぺろっ、てする。
ちょっと恥ずかしいくて笑っちゃうw
れ「……んふふ/////」
松「なぁにー、?w」
よだれいっぱいめにして、
ぱくってしてジュボジュボする。
……焦らそーと思ってたのに、
もう忘れてる←
でも、顔見ながら観せぺろも楽しい。w
ぺろぺろいっぱいして、たら、
なんか、それだけでちょっと、
濡れちゃう感じ(´∩ω∩`)//////
だって久しぶりなんだもん、、、
(3日ぶり←)
松「……ちょーだい?w」
れ「んー、、?」
69する。
多分、でろでろに
濡れてるんじゃないかな、って、
思って、恥ずかしい、、
お部屋暗いから、
わかんないか。
おしり触って来るの、
やぁだ!!って言って、
(なんかその日お腹調子良くなかったから笑笑)
69はすぐ辞めて。
立膝なってた松本くんに
もっかい、軽くフェラしてたら、
松「……ねー、もう、入れたいんだけど、、」
れ「んん???入れる???w」
松「入れるー、、!」
挿入体勢とって、
入口にちんちんあてがって、
ぬるぬるする。
先っぽだけ、ちょっと入れて、
すぐ抜かれて、
結局れみをの方が欲しくなっちゃうの。
れ「ねーぇ、、////」
松「んー???」
れ「入れて、?……欲しいぃ、、//////」
松「欲しいの……?wやらしい奥さんだねぇ、、」
言わせたい癖にw
てゆかれみをも言いたいんだわw
松本くんとは、
こゆとこの癖が合致してる感じが
すごくするんよなぁ、、
れ「ねー、、私が友達の奥さんだから、興奮してるの??(´・ω・`)w」
松「んーん、れみだから、だよ、?w」
ゆっくり、
ぐっ、て、松本くんのが入って来る。