話題:ひとりごと

地に落とされ、生まれた事が罪のように断罪されるが
そんな権利ないと鼻で笑い

誰かに赦される事等ないのだと、暴れて行けるとこまで行ってやり
夜明けが訪れ離れないと叫び手を離さず

愛を叫んで、心から笑ってやればいい


見え透いた嘘に騙されてやり、心からの祝杯を届けてやろう


罠だと笑いながら、手を繋ごうか。
消して、二度と離れずにいられるように…