基本的に煩い曲が好きなので、ワンオク内で知ってる数少ない曲だと
「DEEPERDEEPER」とか「EndingStory??」とかが好きです。
が、純粋にメロだと「欲望に満ちた青年団」が好きです。
で、ヒアリング能力ゼロだけど「何となく物悲しくて好きだな」と思うのは
「I was king」とか「20/20」なんですけど、
この2曲、英詞部分を見ると矢張り何とも物悲しいんですよね。
これはアーティストの表現力が素晴らしいのか、手前の「物悲しさセンサー」が優秀なのかは不明ですが(笑)。
Kさんの声も「哀しみを湛え過ぎてる」から好きな訳ですしね、もう手前は「哀しみ」に囚われているんだと思います(笑)。
清々しいまでに虜囚の身です!!!


しかし最近滅茶苦茶リピートしているのは、「優里ちゃんねる」のhiroとのカラオケ対決です(笑)。
優里さんは叙情的過ぎて殆ど聴かないのですが、加えてマイファスも全く聴かないのですが、
この対決は可愛くて何度も観てしまいます。
あとやっぱ、プロは凄いな!!!て云う。
「歌が巧い」だけじゃない魅力が、矢張り一般人とは掛け離れているな、と。
音楽だけじゃなくて、表現するもの全てに於いて云える事だと思うのですが
「巧い」って素晴らしい才能だったり努力の結晶だったりするのに、それだけでは添えられない彩りを持つ人がプロなんだなぁ、と。
(勿論それとは別に好みの問題もありますが)



添付は先日購入したワンオクのBlu-ray。
これでワンオクBlu-rayは通算3枚に成りました。
「20/20」が聴きたいので、來月には2017年のBlu-ray買うよ!!
あと車内用に添付した青いほうのDVDね(笑)!!!
けんこーさん、矢っ張り音楽無いと頑張れないんだよなぁ……。