沈んだ蛍

色々と限界かもしれない

酒を飲んでも紛れない


どうしてこんなに一杯一杯なんだか

怒鳴り声や壁に何かぶつかる音ガラスが割れる音
それらが聞こえない日は無い気がする
そんな中で私は布団にしがみ付いて存在感を無くす
それでも幼少期はとばっちりをくらうことも多々あったな
そのおかげで辛い悲しいと言う感情がわからなくなったし涙も出なくなった
だいぶ可愛げのない子供だったろうね

今はもうとばっちりは来ないけど布団に潜る癖はぬけないしタオルを抱きしめて寂しさとかを紛らわせてたせいで未だにタオルないと寝られない


もう嫌だ

明日も仕事なんだけどな
もやもやする

アルコール飲んだらましになったけどそのせいで色んな思いが爆発しそう
切りたい吐きたい言いたい泣かせたい乞わせたい抱きしめたい

あぁ、もう無理

憂鬱と不安が辛い
動悸がする
また剃刀が友達になる予感

話題:ひとりごと



人との関わりを根絶したいと思うけどなんだかんだ寂しがるから独りになれなくてさでも不意に自分は独りだなと思って安心するんだよね。
独りになれば人を傷付けることも自分が傷つくことも無いし見無いし一々そんなこと考え無いし。面倒だからね。え

とか言ってるけど自分にだって大切な人達は居るし関わっていきたい人はいるけどさ相手もそう思ってくれてるかと言うとそうでもない気しかしないよね。クソネガティブだから。笑