何度目のもう会えない?
暗闇が常に足元に広がって
ずっと泣きながら走る。
覚悟はできていた
その言葉、優しさが痛くて辛くて
名前を呼ばれるだけで嬉しくて
向き合ってくれるだけで幸せで
またなくなることがただ怖くて
でも甘えてはられなくて
愛とはなにかと考えて
暖かいものを差し出したくて
嫌気がさして
目を背けてさようなら
どうか神様、いつか、いつか、また.....