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私信


すみません、急ぎで私信をさせていただきます。
申し訳ありませんが、関係のない方はスルーでお願いします。




++葡萄さま++

葡萄さま、いただいたコメントにあったメルフォの不具合ですが、サーバーに確認してみました。内容を返信部屋にてレスさせていただきましたので、今一度ご確認下さい。
ご不便をおかけして申し訳ありません。


ユカリ

愛が続く限り


人様が書いたものを読みたいと常に思っているユカリです、こんばんは。いや何つーか、分かってはいるんだけど自分で書いたものに萌えられないというか、だから人様が書いたもので萌えたいの!(分かったよ)

特に高新には飢えている。常に飢餓状態ですよハアハア(目を血走らせながら)。他の方の書いた高新が読みたいよ!マジ読みたい。だから読むと本当に萌え&感激して大変なことになります(だろうな)。

でも友人達に、「高新書いてよ」と言っても誰ひとりとして首を縦に振らないのは何故なんだ。理由として皆が一様に上げるのは、

「えー、高杉難しいから無理だよ。何考えてるか予測不可能!」

ということなんですね。これは分かるだけにユカリも何とも言えない(分かるんかい)。だって晋助、難しいもんね。晋助は難しいよ。常に高新考えていてもそう思うもの。

うっかり喋らせ過ぎると『誰コイツ、こんなキャラいねーよ』状態になるし、かと言って黙ったままなのも話が進まないから困るよなぁ。一応攻めだからねアイツ、本来はアイツが進行していかなきゃいけないから。ぐんぐん受けを引っ張って行かなきゃいけないんだよね、本来は。そこは性的にでも精神的にでも、どっちでもいい。

だってホラ、銀新でも土新でも書き出してみればちゃんと話は進行していくもん!それが晋助だと何で突っ掛かってくるの、何で大人しく話を進行させてくれないの?

おかしくね?

コレ、おかしくね?アイツ言わばメインパーソナリティーなのに、なのに…

何でこっちが骨折ってやらなきゃいけないんですかね?
何でこっちがここまでお膳立てしなきゃ、いけないんですかね?(禁句)

でもまあ、晋助だから仕方ない!うん。晋助だからなー、そりゃあ仕方ない。だってホラ、『全てをぶっ壊します』って年賀状に書き出してくるような野郎だから(実際書いてないけどな!)。そりゃこっちの敷いた浅はかなレールなんて無視していくに決まってるわな。だから一応話のプロットを作っても、高新だけは全くオチが読めません(作る意味がない)。

でも書いて欲しいよう。これだけ高新難しいって言っておいてなんだけど、皆が書いた高新読みたい…本当に読みたい。

この欠乏症はきっと治らないな。高新愛が続く限り、飢えてる。

9/3・ブログコメント返信


追記より、ブログでのコメント返信です。

続きを読む

坂田、乙!(やはりいい笑顔)

こんばんは、ユカリです。まずは一言。

22万打ありがとうございます!

今確認してきました。初見の方も常連の方も、本当にいつもありがとうございます。


ところで最近坂田にときめいているユカリでありますが、坂田が新八を“うちのやつ”呼ばわりしていたら萌えないかって話をこの前していたんですね。例えば長谷川さん辺りに、「銀さん、今日新八くん居ないの?珍しいね」とか聞かれたら、

「あ、今うちのやつ実家帰ってるよ」

と真顔で答える坂田。あまりに自然で、かつあまりに坂田が自然体なので、それにツッコミも入れられない長谷川さん。

いい…!

突っ込むに突っ込めない長谷川さんはいい(そっちか)。坂田から漂う旦那さんオーラに、在りし日の自分を感じる長谷川さんとか。いつもとは違う坂田を感じる長谷川さんとか。長谷川さんとか!(分かったよ)

で、後日長谷川さんは聞いたらいいんじゃない?

新八に、

「聞きづらいんだけどさァ…銀さん、新八くんのこと“うちのやつ”って言ってたよ。ほら、オッサンも一応既婚者だしね?でもアレだからさ、銀さんと新八くんがアレでも、そういうの気にしないけどね」

って、聞いたらいいんじゃないかな。新八は、

「ちょっ、アレって何ですか、変なとこぼかさないでくださいよ!」

ってツッコミ入れればいい。そして、

「いや、アレはアレだからさァ…。銀さんに何とも言えないアレだから」

「だからアレって何だよ、そんな優しさいらねーんだよ!」

って会話をしていたらいいと思います。奥さんは大変だよね。坂田はそういう会話を聞くと真顔でウキウキしてんだろうけどな(確信)。

あと今更ながらキャラクターズブックの一巻を読み返していて、坂田の伝説項目に、

『新八と初対面のあと、お妙にボコられて正座させられた。謝った後も木刀で殴られそうになった』

ってあって噴いたんですが。
ちょっとちょっと!これだけ見たらどう考えても、

「新ちゃんに近寄るんじゃねーぞこのクソテンパがァァァ!!」

と長刀を振り回す姉上しか思い浮かばない。どう考えても、『弟についた悪い虫を全力で排除しにかかる姉上』としか思えない。何だろう、この一文。これだけで初対面の背景がありありと浮かんできたよ、どうしよう。
スタッフ乙!(いい笑顔)

でも相手は坂田だからなァ。最初っから最後まで新八に対してガチな坂田ですからね。新八に関してはツンもデレも美味しいところを常に常備してるあの坂田だからな。つか、最近ツンも全く感じさせないくらいの一家庭人になってきた感が否めない(ゴクリ)。何なんだよ、だから普通に『うちのやつ』呼ばわりするんだなアイツ…!

坂田、乙!(やはりいい笑顔)

アイツ、いい奴。


昨日というか今日、大吾郎さんと色んな話をしたことをかい摘まんで書きたいと思います。つか昨日の夜から喋ってて、終わったのが今朝の5時くらいですからね。寝た時はもう空が明るかったです。しかもそのうちの大半は新八っぽい話をしてますからね。どんだけガチだよお前らって話ですよ(全くだ)。

深夜って凄いねって話です。

しかも今日は5時に寝て9時に起床し、旦那とプールに行ったよ。寝不足だけども普通に泳いでいたので、まだまだ自分も行動できるなぁと一安心しました。でも大学生くらいのリア充達がたくさんいらして、自分とのギャップにひどく鬱になりました(しょうがない)。

で、大吾郎さんと話したネタなんだけどね、何かガチで『銀新すげえ…』ネタが多かった!いつもなら高新や土新に飛び火してそのまま戻って来ないことも多いのに!今日はすかさず戻ってくる銀新夫婦ネタ。

やっぱり坂田夫婦凄いな。真面目に凄いっつーか、夫婦だもんね。原作から夫婦ですもん。

つか坂田の話を真剣にした。大吾郎さんとあれだけ坂田の話を真剣にしたのは初めてだった。それで改めて思った。アイツ、いい奴。坂田マジいい奴。


…キュン…!

それでユカリ、『不本意ながら坂田にキュン…!』状態ですよ。どうしたんだろう。マジどうしたんだろう、新八と神楽ちゃんには激甘はデフォだけど、坂田だけは客観的に見れていたのに。どうしたんだろう、ヤバい。

あの、私、坂田にときめいてヤバいんだけど!(ガタガタ)

何だかなぁ、悔しいけどアイツいい男だよなー。いや、顔とかそんなんでなく。人の為に命はれるし、何気に甲斐性はあるし。アイツいい奴。
そんなことをつらつら話してたら朝の5時だよもう、早過ぎるだろ(本当に)。

でも本ッ当、銀新って凄いね。色んな新八受けが好きなんだけど、銀新はもう色々超越して、一周回って帰ってきたよ(精神的に)。

しかし坂田は新八にガチでいい。アイツある意味残念(褒め言葉)。女の子に何気にモテるのに新八一辺倒な辺り、残念。

…嘘嘘嘘、美味しいから!そういうの本当美味しいから、たまらないからァァァ!(ハアハアハア)

いやでも、受けに優しい攻めはいいよね。そういう意味でも坂田はいいんだな。あっ、晋助は別。晋助は仕方ない。だって晋助だよ。ユカリの愛がえこ贔屓気味になっても仕方ない。でも坂田は新八に優しいんだもん!いい。アイツいい奴(何回目?)

アレ、あんまり大吾郎さんと話したネタを書いてないな。詳しくは時そばの日記を見ていただくとして(投げんな)、でも大概はこんな話をぐだぐだぐだぐだしてるんですね。

あと坂田家は夜にイチャイチャできないから(神楽ちゃんの情操教育に悪いし)、あの夫婦は昼にいたす派だろうと邪推してニヤニヤしてました。神楽ちゃんが定春の散歩に行った時を見計らう坂田。

でもたまに夜で我慢できなくなったら新八に口でしてもらえとか、その場合は坂田は早いよね(確定)とか、だから間に合わなくて新八の口に出すんだね(確定A)とか、そして新八は怒るよねとか、色んな邪推をしました(坂田ageてたんじゃないのお前ら)。

とりあえず一回は下ネタ話さないと気が済まない癖を治したい。そろそろ治したい(真顔)。

でも何だろう、坂田が抱える愛とエゴとか超真剣に話したんだってば!(分かったよ)何でそういう真面目な話をここで書かないかなユカリは!(バカ野郎!)
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